〜今日はこんなことがありました〜(livedoor本店)

まさきちB-log −司法書士と子育てをしています−

登記識別情報通知書のQRコード読み取り実験5

なんだか久々に「変化」があったので、こっちのブログも生き返った感じです。
そんなわけで、先日発注したQRコード(バーコード)リーダーが届きました。
リーダー

とは言っても、実際に仕事で利用するのはしばらく先になると思います。
とりあえず、QRコードの読み取り実験をして見ました。

まずは、法務省のサイトから登記識別情報通知書の「見本」を印刷しました。
http://www.moj.go.jp/content/001131098.pdf
見本

私が利用している業務用ソフトは、まだQRコードの読み取りに対応をしていないので、申請用総合ソフトを使いました。
登記識別情報提供様式の作成画面から「QRコード読み込み」をクリックします。
QRコード読み込み

そうすると、QRコードの読み込み画面が立ち上がります。
読み込み画面

上記画面が表示されている状態で、QRコードを読み込みます。
リーダーをQRコードに向けて、トリガーを押すと・・・
読み込み完了
・・・このように、データが読み込まれます。

で、読み込んだデータを選択して、「データ取り込み」をクリックすると登記識別情報提供様式の作成画面に、登記識別情報を取り込むことができました。
取り込み完了

と言う感じで、一連の操作をして見ましたが、これは簡単だし、速いし、ラクですね。
早く、実際の業務で使ってみたいです。

扱いづらい5

一昨日から3日連続で新様式の登記識別情報通知書の交付を受けています。
まだ慣れていないので、扱いづらいですね。

所有権移転登記→抵当権設定登記で見てみます。
まず、所有権移転登記の登記識別情報通知書ですね。
下の部分が折り返されているので、タテの長さはA4よりも、かなり短いです。

従来のシールのときから、封筒等には封入しないで表紙に綴じているので、折り込み方式になってからも、そのまま表紙に綴じています。
やはり、大きさがA4ではないので綴じにくいですね。

A4の登記完了証の上辺にも下辺にも合わせないで、真ん中の位置に登記識別情報通知書を綴じています。
・・・どうもすわりが悪いです。

今後、開封した場合の返却方法ですが、悩みどころですね。
とりあえず、法令書式センターから発売された封筒を100枚だけ買いました。

次に抵当権設定登記の登記識別情報ですね。
まず、金融機関に届けたときに説明をしなければなりません。

それと、従来からクリップ留めをして届けているので、登記識別情報通知書を一番上に置くようにしました。
そして必ず「A4よりも小さいので、紛失しないようにして下さい。」と言うようにしています。

そんな感じでスタートした新様式の登記識別情報通知書ですが、しばらくしたら慣れるのではないかと思います。
明日も受領することになりそうです。

あ、それと登記識別情報のQRコード読み取り用バーコードリーダーも購入してみましたよ。
バーコードリーダー

久々にこの補正5

雨降りの一日でしたね。
比較的、気温も高かった数日でしたが、グッと下がりました。
これでカゼを引いちゃうんですよね・・・気をつけないと。

さて、久々にこの補正をやっちまいました。
補正通知
↑クリックすれば大きくなります。

今回は単純に土地1筆、建物1個だったのですが、間違えちゃいましたねー。
補正するときに、建物の識別情報を入力しましたが、覚えが無い12桁でした。
もしかすると、土地の識別情報を、建物にも入力してしまったのかも知れません。

さて、もうじきQRコードが印刷された登記識別情報通知書になるわけですが、そうなると今回のような間違いも減りますよね。

私は司法書士業務用のソフトを利用していますので、今回の登記識別情報通知書変更に伴い、QRコードを読み込む機能も追加されるようです。

読み取り方法は、3つあるようです。
1つ目は、QRコードリーダーです。
まぁ、専用機なので一番確実ですよね。
ただ、推奨品は約20,000円ほど。
値段は3方法の中で、最も高いです。

2つ目は、WEBカメラを使う方法。
QRコードリーダーよりは値段も安いです。
良いかな?と思った推奨品は8,000円+消費税程度です。
良いかな?と思ったWEBカメラは、WEBカメラと言いつつ、QRコード読み取りに特化しています。
他のWEBカメラだと、クセがありそうで使いにくいかも知れません。

3つ目は、スキャナを使う方法ですね。
登記識別情報通知書をスキャナで読み取って、QRコードを読み取る方法です。
とりあえず新しい機器を買う必要がないので、費用的には一番安価です。
ただ、スキャナに登記識別情報通知書をセットしなければならないので、手間は一番掛かりそうです。

と言うことで、今のところ2つ目の方法か、1つ目の方法にしようと考えています。
ちなみに、他の司法書士用ソフトや、法務省のソフトの動向は、まったく知りません。
それぞれ使用している方は、確認をしてみて下さい。

登記識別情報通知書の新様式って、こんな感じですかね?5

先日、法務省のサイトに、登記識別情報提供様式の詳細が掲載されました。

「登記識別情報通知書の様式の変更等について」

新様式のデザインも掲載されているのですが、裏面に開封方法が印刷されているようです。
それを基に、シミュレーションをしてみました。

サイトに掲載されているデザインを印刷し、貼り合わせてみました。
表面はこんな感じでしょうね。
表面

そして、裏面がこんな感じ。
裏面

登記識別情報が記載されている部分は、表裏ともに濃い色が印刷されていて、透けて見えるのを防止してあるようです。

で、先ほども書きましたが、裏面には「開封方法」が印刷されるようですので、それに基づいて開封をしてみようと思います。

まずは、第1工程。
第1工程
・・・だそうです。
折り曲げてみましょう。
折り曲げる
ここで、折り曲げておかないと、ミシン目からキレイに切り取れなくなるんでしょうね。
ダイレクトメールなら破れても問題ありませんが、依頼者から預る登記識別情報通知なので慎重に。

そして、第2工程。
第2工程
・・・切ってみましょう。
切った
切りました!

さらに、第3工程。
第3工程
・・・さぁ、開封です。
開封
登記識別情報の確認ができました。

いよいよ、最終工程。
最終工程
・・・切り剥がします。
完了
完了です。

最後に、登記識別情報の右横に印刷されているQRコードを、スマホのリーダーで読み取ってみました。
QRコード
赤い線で囲んだ12桁が、登記識別情報と一致しています。
今後は、QRコードを読み取って、登記識別情報提供様式を作成することになるでしょうから、パソコンに接続するリーダーが必要になるのでしょうか?

さて、開封済みの登記識別情報通知書ですが、どのようにして依頼者に返却すれば良いですかね?
今までのように、再目隠しシールを貼付すると言うわけにも行かないような気もします。
この辺は、印刷業者が発売する商品を待つしかないかな。

と言うことで、新しい登記識別情報通知書のイメージをつかむことができました。

申請書のとおりに印字されていました5

朝から雪が降っていた寒い一日でした。

さて、先日書いた敷地番が長〜いマンションの登記申請ですが、昨日完了し、本日、完了書類が郵送されてきました。

で、登記完了証ですが・・・
登記完了証
・・・と、申請書に記載したとおりに印字されていました。

良かった、良かった。

桁数オーバーです5

雨が上がり、気温も上がり、過ごしやすい一日でした。
でも週末に向けて、また寒くなりそうですね。

さて、本日オンライン申請をした物件。
マンションなのですが、一棟の建物の所在がこんな感じでした。
表題部

一応、そのまま入力をしてみました。
敷地番

そして、データチェック。
エラー
・・・でしょうね。
どう考えたって、文字が多すぎですからね。

てか、この入力欄の文字数って、少なすぎなんですよね。
今回ぐらいの長さがある所在なんて、いくらでもありますからね。
現に、これまでも同じようなエラーは経験をしています。
この辺は、改良して欲しいところです。

で、最初の敷地番だけ「敷地番」の欄に入力をし、残りを「備考」の欄に入力しました。
入力欄

結果、このような感じになりました。
申請書

一応、上記は一例として下さい。
毎回、私も管轄法務局に確認をしています。
同じような状況になった方は、必ず管轄法務局に確認の上、データの作成をして下さい。

一瞬、ドキッとしたけど、大丈夫だった。5

あんまり書くことがなくなってしまった、こちらのブログ。
オンライン申請に関することも、新しい情報はないし、これと言った大きな改正もありません。

それと書く内容ですが、子どものことが多くなってしまいましてね。
そんなわけで、アメブロに書くことが多い今日この頃です。

でも今後、登記識別情報通知の様式や読み取り方法の変更、監査役の登記事項の変更など、話題になりそうなこともあります。
そんなわけで、こっちのブログも続けて行きます。

さて先日、支部の新年会がありましてね。
予想をしていたよりも多くの支部会員が集まったので良かったです。
初めて会う新入会員の方もいて、挨拶をすることもできました。

そんな中、登記受託時の確認事項の話しになりましてね。
何の確認かと言うと、建物に関してですが、「認定長期優良住宅か?」と「耐震基準適合証明書があるか?」です。
後者の場合は「証明書は取らないんですね?」までですかね。

この2点関しては、減税に関する部分なので、確認もせずに登記申請をして、後からそれぞれ適用があることが発覚したら、何を言われるか分かりません。
そんなわけで、必ず確認をしています。

が、担当者と口頭でしか確認をしないので、確認した証拠が残らないところが難しい。
まぁ、今までトラブルになったこともないから大丈夫だろうとは思うんですけどね。
今回、ドキッとしたのは前者の「認定長期優良住宅」の方です。

去年、金融機関から紹介されて、建物の所有権保存登記と抵当権設定登記の申請をした方がいまして。
先日、その建物の建築会社から電話があり「住宅用家屋証明書ってどこのあるんですか?」と聞かれました。
不動産登記権利情報に綴じてある旨を伝えて、何に使うのかを聞いてみました。

認定住宅新築等特別税額控除住宅借入金等特別控除に使うようですね。
正直、登録免許税の軽減以外に住宅用家屋証明書を使うとは思っていませんでした。
で、電話をしていて認定長期優良住宅で証明書を取得していたかどうかが気になってしまいました。

前述のとおり、必ず確認をしているので間違いないとは思いましたが、念のため申請書を確認・・・
登録免許税
・・・大丈夫でした。

そして今日。
たまたま法務局でこの件の依頼人と法務局で会いまして。
「住宅用家屋証明書わかりました?」と聞いたら「わかりました」とのことでした。
良かった良かった。

てか、前述の両控除とも「住宅用家屋証明書若しくはその写し又は認定長期優良住宅建築証明書」だから、住宅用家屋証明書ではなく、後者でも良いんですけどね。

久しぶりに行った法務局5

昨日までに比べると、過ごしやすい一日でした。
祝日から始まった今週の仕事も終わりました。

さて、ここ数年、登記申請がオンライン&郵送返却になってしまったので、地元の法務局以外の法務局には行かなくなってしまいました。
そんな中、今日はホント久しぶりに隣接県の隣接市にある法務局に行って来ました。

登記申請では無いんですが、月末に申請する登記の事前確認です。
区画整理地に建っているマンションの所有権移転登記なのですが、土地の評価証明書に記載されている金額を、どう捉えていいのか疑義があったので、確認をして来ました。

で、クルマで行ったわけですが、往路は旧道を通って法務局まで行き、復路はバイパスを通って事務所に戻りました。
まぁ、バイパスの方は普段も使っている道路なのですが、旧道を通ったのは何年ぶりでしょうかね。

道路沿いの店舗などは、そんなに変わっていることはありませんでしたが、大型店ができていたりもしていました。
大型店になる前が、どんな店だったのかが思い出せないんですよねー。

そんなわけで、たまには法務局に行ってみると、新たな発見があって面白いかもしれません。

仕事始め5

2015年は本日から始動の当事務所。
多くの会社が今日から仕事が始まるせいか、町中もワサワサした感じがしました。

それにしても、9日間も休んだので切り替えが大変です。
年末の12月27日から昨日まで止めてあった郵便物も、一気に配達されまして。
何だかんだと仕事に明け暮れた初日となりました。

例年なら、朝から年始のあいさつ回りをしているところですが、今年は喪中のためしていません。
この仕事を始めてから、あいさつ回りをしない年明けは初めてです。

毎年、この時期には「今年はどんな1年になるかなー?」などと考えてしまいますが、今年も同じですね。
とにかく、公私共に順調な1年にしようと考えています。

そんなわけですので、今年も1年よろしくお願いいたします。

不動産登記事務取扱手続準則の一部改正及び同改正に伴う登記事務の取扱い等について(お知らせ)5

今年も明日で終わりですね。
チョット遅くなりましたが、12月26日付けで日司連から、以下の文書が発出されています。

日司連常発第82号
 平成26年(2014年)12月26日


 司法書士会会長 殿


 日本司法書士会連合会
 常務理事 ○○ ○○


 不動産登記事務取扱手続準則の一部改正及び同改正に伴う登記事務の取扱い等について(お知らせ)


 時下ますますご清祥のこととお慶び申しあげます。
 標記について、法務省民事局民事第二課から下記の通達及び依命通知を入手いたしましたので、別添のとおりお知らせいたします。
 


・不動産登記事務取扱手続準則の一部改正について(通達)
 〔平成26年12月25日付法務省民二第852号〕


・不動産登記事務取扱手続準則の一部改正に伴う登記事務の取扱い等について(依命通知)
 〔平成26年12月25日付法務省民二第853号〕


前々から話しは出ていましたが、登記識別情報通知書の様式変更に関する物ですね。
簡単に書くと、登記識別情報通知書の目隠しシールを廃止して、情報部分を用紙を折り込んで隠す「折り込み方式」になるようです。

詳細は書ききれませんので、NSR3や各単位会のサイト(東京会ならスーパーネット)等で、原文を確認して下さい。

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