〜今日はこんなことがありました〜(livedoor本店)

まさきちB-log −司法書士と子育てをしています−

QRコードリーダーを初めて使った5

台風が近づいていますね。
雨が降ったり止んだりしていますが、これから本格的に降るのでしょうか?

さてQRコードが印刷された、新しい登記識別情報通知。
今日初めて、QRコードリーダーを利用して読み取りました。

業務用ソフトを利用してはいますが、今まで登記識別情報提供様式を作成するには、パソコンに取り込んだ登記情報から受付年月日と受付番号を読み込み、12桁は手入力をしていました。

12桁の入力には注意をしていますが、数回、補正の電話が来たりしていました。
やはり、手作業だと間違いはつき物ですよね。

今日は1件のみの登記識別情報でしたが、やはりラクですね。
QRコードリーダーで、ピッ!と読み取るだけ。
受付年月日・受付番号・12桁の登記識別情報が自動的に反映されます。

今後は新様式の登記識別情報通知が増えてくるので、効率良く登記申請をすることができそうです。

監査役の監査の範囲を会計に関するものに限定する旨の定款の定めがあることを証する書面5

改正会社法が施行されて3週間程たちましたね。
その中でも、私の事務所に一番関係してきそうなのが、監査役に関して、会計限定監査役である旨が登記事項になったことです。

経過措置で、施行後最初に監査役が就任・退任するまでの間は登記をすることを要しないことにはなっていますが、今月に入ってから登記申請をした案件に関しては、依頼会社に説明をして、会計限定監査役である旨の登記をしています。

で、添付書類は何?と言うことになるわけですが、原則として定款でしょうね。
ただ、必ずしも添付できる定款が存在するとは限らず、特に平成18年5月1日の会社法施行時に、旧商法での小会社だった場合には、整備法の規定により会計限定監査役である旨の定めが定款にあるとみなされています。

まぁ、これをきっかけに、現行法に適合した定款を作成するのが一番の方法なのでしょうが、法務省のホームページに、以下の様式が掲載されています。

証明書

掲載されてから、時間もたっているのでご存知の方も多いと思いますが、一応ご参考まで。
私も何度か利用しました。

業務用ソフトのバージョンアップ5

昭和の日ですね。
朝から晴れていて、過ごしやすい祝日です。

さて、私が使っている業務用ソフトですが、先日、新しい登記識別情報通知のQRコードに対応しました。
まだ、実務で利用したことは無いのですが、不動産業者から2件ほど売却前提の相続登記の依頼がありまして。
相続登記完了後に、売買が成立すれば利用することになるかもしれません。

とりあえず実験をしてみました。
利用したのは、先日、法務省のソフトで利用したのと同じ、法務省サイトに掲載されている見本です。
見本

あ、ちなみに購入した・・・
リーダー
・・・こちらのQRコードリーダーですが、「UNITECH」と言うメーカーの「二次元イメージャバーコードスキャナ」「MS832-7UCB00-SG MS832」です。
現時点では欠品になっている販売サイトが多く、入荷は6月のようですね。

で、さっそくQRコードを読み取ってみました。
登記識別情報
このように解析結果が表示されます。

なお、法務省のソフトとは違い、業務用ソフトですので、QRコードを読み取る方式の他、登記識別情報通知書をスキャナで読み取り保存した後、そのファイルからQRコードを解析する方法もあります。
そちらの方法でも試してみましたが、同じように解析できました。

早く、実務で使ってみたいところです。

登記識別情報はデータである5

昨日、桜の開花が発表された東京ですが、今朝はチョット涼しかったですね。
今週半ばからは暖かくなるようです。

さて、以前にも一度書いたことがありますが、久々に登記識別情報提供様式の再利用をしました。
紙申請だと、登記識別情報通知書をコピーし、封入して提供するので、「物」として添付する登記済証との差異があまり感じられません。

例えば、金融機関の抵当権設定登記を申請した後、同じ金融機関の後順位抵当権を設定する場合には、再度登記識別情報通知書のコピーを提供しなければなりませんよね。

しかし、オンライン申請の場合だと違います。
私が使っている業務用ソフトの場合、一度オンライン申請したデータは、保存された状態になっています。
おそらく、業務用ソフトであれば、どれでも同じだと思います。
法務省の申請用総合ソフトは知りません。

事務所のパソコンに、2月に抵当権設定登記を申請した案件があります。
前述のように、その時のデータは、残っています。
offerform

今般、同じ金融機関から、後順位の抵当権設定登記の依頼を受けたので、上記の登記識別情報提供様式を、そのまま利用しました。
特に問題なく、登記は完了しました。

気になるといえば、「登記識別情報の暗号化に関する権限」と言う委任条項ぐらいですかね?
当然ですが、今回の委任状にも当該条項は入っていますが、提供した登記識別情報提供様式の作成年月日は2月です。
この辺は法務局から突っつかれたことは無いですが、もし突っつかれたとしても、論破できます。

日頃、登記識別情報を通知書と言う「紙」で扱っているわけですが、久々に登記識別情報はデータであると言うことを再認識しました。

登記識別情報通知書のQRコード読み取り実験5

なんだか久々に「変化」があったので、こっちのブログも生き返った感じです。
そんなわけで、先日発注したQRコード(バーコード)リーダーが届きました。
リーダー

とは言っても、実際に仕事で利用するのはしばらく先になると思います。
とりあえず、QRコードの読み取り実験をして見ました。

まずは、法務省のサイトから登記識別情報通知書の「見本」を印刷しました。
http://www.moj.go.jp/content/001131098.pdf
見本

私が利用している業務用ソフトは、まだQRコードの読み取りに対応をしていないので、申請用総合ソフトを使いました。
登記識別情報提供様式の作成画面から「QRコード読み込み」をクリックします。
QRコード読み込み

そうすると、QRコードの読み込み画面が立ち上がります。
読み込み画面

上記画面が表示されている状態で、QRコードを読み込みます。
リーダーをQRコードに向けて、トリガーを押すと・・・
読み込み完了
・・・このように、データが読み込まれます。

で、読み込んだデータを選択して、「データ取り込み」をクリックすると登記識別情報提供様式の作成画面に、登記識別情報を取り込むことができました。
取り込み完了

と言う感じで、一連の操作をして見ましたが、これは簡単だし、速いし、ラクですね。
早く、実際の業務で使ってみたいです。

扱いづらい5

一昨日から3日連続で新様式の登記識別情報通知書の交付を受けています。
まだ慣れていないので、扱いづらいですね。

所有権移転登記→抵当権設定登記で見てみます。
まず、所有権移転登記の登記識別情報通知書ですね。
下の部分が折り返されているので、タテの長さはA4よりも、かなり短いです。

従来のシールのときから、封筒等には封入しないで表紙に綴じているので、折り込み方式になってからも、そのまま表紙に綴じています。
やはり、大きさがA4ではないので綴じにくいですね。

A4の登記完了証の上辺にも下辺にも合わせないで、真ん中の位置に登記識別情報通知書を綴じています。
・・・どうもすわりが悪いです。

今後、開封した場合の返却方法ですが、悩みどころですね。
とりあえず、法令書式センターから発売された封筒を100枚だけ買いました。

次に抵当権設定登記の登記識別情報ですね。
まず、金融機関に届けたときに説明をしなければなりません。

それと、従来からクリップ留めをして届けているので、登記識別情報通知書を一番上に置くようにしました。
そして必ず「A4よりも小さいので、紛失しないようにして下さい。」と言うようにしています。

そんな感じでスタートした新様式の登記識別情報通知書ですが、しばらくしたら慣れるのではないかと思います。
明日も受領することになりそうです。

あ、それと登記識別情報のQRコード読み取り用バーコードリーダーも購入してみましたよ。
バーコードリーダー

久々にこの補正5

雨降りの一日でしたね。
比較的、気温も高かった数日でしたが、グッと下がりました。
これでカゼを引いちゃうんですよね・・・気をつけないと。

さて、久々にこの補正をやっちまいました。
補正通知
↑クリックすれば大きくなります。

今回は単純に土地1筆、建物1個だったのですが、間違えちゃいましたねー。
補正するときに、建物の識別情報を入力しましたが、覚えが無い12桁でした。
もしかすると、土地の識別情報を、建物にも入力してしまったのかも知れません。

さて、もうじきQRコードが印刷された登記識別情報通知書になるわけですが、そうなると今回のような間違いも減りますよね。

私は司法書士業務用のソフトを利用していますので、今回の登記識別情報通知書変更に伴い、QRコードを読み込む機能も追加されるようです。

読み取り方法は、3つあるようです。
1つ目は、QRコードリーダーです。
まぁ、専用機なので一番確実ですよね。
ただ、推奨品は約20,000円ほど。
値段は3方法の中で、最も高いです。

2つ目は、WEBカメラを使う方法。
QRコードリーダーよりは値段も安いです。
良いかな?と思った推奨品は8,000円+消費税程度です。
良いかな?と思ったWEBカメラは、WEBカメラと言いつつ、QRコード読み取りに特化しています。
他のWEBカメラだと、クセがありそうで使いにくいかも知れません。

3つ目は、スキャナを使う方法ですね。
登記識別情報通知書をスキャナで読み取って、QRコードを読み取る方法です。
とりあえず新しい機器を買う必要がないので、費用的には一番安価です。
ただ、スキャナに登記識別情報通知書をセットしなければならないので、手間は一番掛かりそうです。

と言うことで、今のところ2つ目の方法か、1つ目の方法にしようと考えています。
ちなみに、他の司法書士用ソフトや、法務省のソフトの動向は、まったく知りません。
それぞれ使用している方は、確認をしてみて下さい。

登記識別情報通知書の新様式って、こんな感じですかね?5

先日、法務省のサイトに、登記識別情報提供様式の詳細が掲載されました。

「登記識別情報通知書の様式の変更等について」

新様式のデザインも掲載されているのですが、裏面に開封方法が印刷されているようです。
それを基に、シミュレーションをしてみました。

サイトに掲載されているデザインを印刷し、貼り合わせてみました。
表面はこんな感じでしょうね。
表面

そして、裏面がこんな感じ。
裏面

登記識別情報が記載されている部分は、表裏ともに濃い色が印刷されていて、透けて見えるのを防止してあるようです。

で、先ほども書きましたが、裏面には「開封方法」が印刷されるようですので、それに基づいて開封をしてみようと思います。

まずは、第1工程。
第1工程
・・・だそうです。
折り曲げてみましょう。
折り曲げる
ここで、折り曲げておかないと、ミシン目からキレイに切り取れなくなるんでしょうね。
ダイレクトメールなら破れても問題ありませんが、依頼者から預る登記識別情報通知なので慎重に。

そして、第2工程。
第2工程
・・・切ってみましょう。
切った
切りました!

さらに、第3工程。
第3工程
・・・さぁ、開封です。
開封
登記識別情報の確認ができました。

いよいよ、最終工程。
最終工程
・・・切り剥がします。
完了
完了です。

最後に、登記識別情報の右横に印刷されているQRコードを、スマホのリーダーで読み取ってみました。
QRコード
赤い線で囲んだ12桁が、登記識別情報と一致しています。
今後は、QRコードを読み取って、登記識別情報提供様式を作成することになるでしょうから、パソコンに接続するリーダーが必要になるのでしょうか?

さて、開封済みの登記識別情報通知書ですが、どのようにして依頼者に返却すれば良いですかね?
今までのように、再目隠しシールを貼付すると言うわけにも行かないような気もします。
この辺は、印刷業者が発売する商品を待つしかないかな。

と言うことで、新しい登記識別情報通知書のイメージをつかむことができました。

申請書のとおりに印字されていました5

朝から雪が降っていた寒い一日でした。

さて、先日書いた敷地番が長〜いマンションの登記申請ですが、昨日完了し、本日、完了書類が郵送されてきました。

で、登記完了証ですが・・・
登記完了証
・・・と、申請書に記載したとおりに印字されていました。

良かった、良かった。

桁数オーバーです5

雨が上がり、気温も上がり、過ごしやすい一日でした。
でも週末に向けて、また寒くなりそうですね。

さて、本日オンライン申請をした物件。
マンションなのですが、一棟の建物の所在がこんな感じでした。
表題部

一応、そのまま入力をしてみました。
敷地番

そして、データチェック。
エラー
・・・でしょうね。
どう考えたって、文字が多すぎですからね。

てか、この入力欄の文字数って、少なすぎなんですよね。
今回ぐらいの長さがある所在なんて、いくらでもありますからね。
現に、これまでも同じようなエラーは経験をしています。
この辺は、改良して欲しいところです。

で、最初の敷地番だけ「敷地番」の欄に入力をし、残りを「備考」の欄に入力しました。
入力欄

結果、このような感じになりました。
申請書

一応、上記は一例として下さい。
毎回、私も管轄法務局に確認をしています。
同じような状況になった方は、必ず管轄法務局に確認の上、データの作成をして下さい。
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