支部のSさんとKっちゃんは、今日、ゴルフの打ちっぱなしに行ったそうです。
私も誘われているんですが、なかなかこれが・・・。
まぁその内、時間も出来るでしょうからお付き合いしようかと思ってます。

さて、今日はウルトラマンメビウスの話題でも。
次回(11月11日)放送の「怪獣使いの遺産」ですが、これは1971年11月19日放送の「帰ってきたウルトラマン」第33話「怪獣使いと少年」の続編だそうです。
今までのメビウスでも過去のシリーズ登場怪獣や超獣が多数出ていますが、ストーリー自体が続編と言うのは初じゃないですかね。

で、この「帰ってきたウルトラマン」第33話「怪獣使いと少年」ですが、当然私も再放送で見た作品でして(初回放送年は、生年ですので)。
しかも、内容を理解したのは、大きくなってからのことです。
この回に登場するメイツ星人と言う宇宙人は、人間に敵対していないんです。
なのに、人間(警察官)に射殺されてしまう。
それにより、メイツ星人が封印していた怪獣ムルチの封印が解けて、町を破壊し始めます。
なのに、ウルトラマン(郷秀樹)は「怪獣を誘き出したのは、あんた達だ」と、怪獣退治を一旦は拒否すると言う、とんでも展開です。
まぁ最終的にはMATの体長に諭されて、ムルチを倒すんですけどね。

ストーリーには、このメイツ星人(の人間体)と一緒に生活をしている「良」と言う少年がメインで絡んできます。
身寄りの無い少年「良」が、自分の命を救ってくれたメイツ星人のために尽くすのですが、最後まで救われない内容です。
しかも、表面だっては言わないものの差別や公害問題をテーマにしていることは間違いないでしょう。
とにかく、暗い内容です。
唯一の救いは、途中で登場するパン屋の娘の存在でしょうか。
ウルトラシリーズの中でも異色の作品かもしれません。

さて、次回のメビウスでは、救いのある結末となるんでしょうか?
「怪獣使いと少年」をご存じない方は、ぜひメビウスを見る前に一度ご覧になる事をオススメします。