台風一過。
晴天ですね。
今日は、長女の保育園の交流会。
区内の公園に行ってます。
暑いぐらいの天気なので、良かったです。

さて、先日、東京会から送られてきた「東京司法書士会説明資料」。
平成19年10月17日、東京法務局民事行政部法事登記部門発行の資料です。

会社法施行後の商業登記の質疑応答集なんですけどね。
いつもの如く、冒頭から「OCR用紙ではなく、FDで」とか、要望事項から始まってます。

で、気になってた事に関する回答も掲載されていました。
14ページの「解散」の項目の一つです。

【質問事項】
●解散に際しては、下記の取り扱いでよいと考えますがいかがでしょうか。
3.譲渡制限が「〜取締役会の承認〜」となっている場合、解散にあたりその「取締役会」の部分を変更する必要があるが、解散登記申請の際にその変更(登記)がなされなくても補正(及び却下)事由とならない。このことは、その変更(登記)がされないまま清算結了登記が申請された場合でも同様である。
(東京法務局法人登記部門コメント)
登記の取扱いはそのとおり。ただし,資格者代理人にあっては,清算人の任務懈怠をそそのかすことのないよう留意されたい。


とのことです。
えーっと、会社法施行前は特に問題にならなかった論点ですよね。
会社法施行により「取締役会設置」の旨が登記事項になったから問題になったわけです。
別に、内容的には改正前も改正後も変わってないんですよね。
改正前だって、解散により取締役会は無くなってたのに、譲渡制限の変更登記はしてなかったんですからね。

それより、気になるのは東京法務局法人登記部門コメントの一文。
「資格者代理人にあっては,清算人の任務懈怠をそそのかすことのないよう留意されたい」
・・・そそのかすって、アンタ。
「そそのかす」って、辞書で調べてみました。

そそのか・す【唆す・嗾す】
[動サ五(四)]1 その気になるように仕向ける。特に、おだてて悪いほうへ誘い入れる。「悪事を―・す」

だそうです。
司法書士のことを何だと思ってるのかね?
失礼極まりない一文ですよね。