朝夕と、明るい時間が増えてきました。
秋から冬にかけての日が暮れる早さは、なんか寂しいですよね。

さて、思いっきりパソコンの話題に入ります。
面白くないかもしれません。

オンライン登記申請にPDFファイルを添付してると思います。
NSRでも話題になってましたが、法務局で登記原因証明情報のPDFファイルを開けないと言う事象が起こっていた(起こっている)そうです。
当事務所では、未だそのような事は有りません。

で、法務局がどのようにPDFファイルを扱ってるかが不明です。
NSRの書き込みによると、画面で目視せずにプリンターから出力してると言う説も有ります。

結局、PDFファイルを開けないと言うのは、ファイルのバージョンによると思われます(これも、NSRで議論済み)。
一言で、PDFファイルには、幾つかのバージョンが存在します。
クリック→PDFのバージョン

オンライン申請で安全なのは1.4以前と言われています(断言は出来ませんが)。
この、バージョンの確認は、PDFファイルのアイコンを右クリックし、プロパティ→PDFタブをクリックすれば表示されます。
1.4
ウチの事務所のパソコンで、Word文書等からPDFファイルを作成すると、上記のようにバージョン1.4になります。
で、スキャナで読み取ってPDFファイルを作成すると、バージョン1.3になります。
1.3

ところがですねー、今日、本人確認情報を添付する抵当権設定登記が有りまして。
本人確認情報の本文はWordから変換したので、バージョン1.4。
1号書面の住基カードの写しはスキャナで読み取ったので、バージョン1.3。
この二つを、Acrobatの結合機能で一つにしたところ、バージョン1.6になってしまいました。
1.6
・・・なぜ?

NSR等の書き込みも前々から読んでたので、法務局で開けないと困ると思い、ファイルサイズを縮小する機能を使ってみる事にしました。
サイズ縮小
この作業を行って、Acrobat5.0以降に互換性を持たせることにより、PDFのバージョンが1.4になります。

オンライン申請にPDFファイルを添付する時は、内容だけでなくバージョンの確認もしてみて下さい。
ただ、実際にバージョン1.5以上でも問題ないと言う話も聞いていますので、法務局のパソコンよりけりなんでしょうか?
いずれにしろ、申請人に余計な負担を掛けられるのは困りますね。