さて、来週から法務省のオンライン申請書作成支援ソフトがバージョンアップしますね。
今回は、当日のサーバー混雑を回避するために、既にソフトのダウンロードが出来るようになってます。

が、現時点でソフトをインストールしようとしても、警告が表示されてインストール出来ないようになってます。
試しに、ダウンロードをして、インストールしようとしましたが・・・
注意
やっぱ、警告が出て終了してしまいますね。
と言うことで、ウラ技を使って、インストールしました・・・ウラって程の技でも無いんですけどね。
ちなみに、インストールをしたのは自宅のパソコン。
当然ながら、事務所のメインパソコンにはインストールしてないですよ。

先ずは、取説から。
下記の申請書雛形が追加されたようです。
◆登記申請書(表示の登記)
12.登記申請書(表示の登記)(2)分筆
12.登記申請書(表示の登記)(2)分筆(代理申請用)
13.登記申請書(表示の登記)(3)建物表題登記
13.登記申請書(表示の登記)(3)建物表題登記(代理申請用)
14.登記申請書(表示の登記)(4)建物構造、床面積変更登記(代理申請用)
15.登記申請書(表示の登記)(5)建物床面積変更、附属建物新築登記(代理申請用)
16.登記申請書(表示の登記)(6)建物区分登記(代理申請用)
18.登記申請書(表示の登記)(8)区分建物表題登記
18.登記申請書(表示の登記)(8)区分建物表題登記(代理申請用)
19.登記申請書(表示の登記)(9)区分建物合併登記(代理申請用)
20.登記申請書(表示の登記)(10)合体(代理申請用)
◆登記申請書(権利の登記)
31.登記申請書(権利の登記)(1)所有権保存
31.登記申請書(権利の登記)(1)所有権保存(代理申請用)
35.登記申請書(権利の登記)(5)所有権更正(双方代理用)
36.登記申請書(権利の登記)(6)抵当権設定
36.登記申請書(権利の登記)(6)抵当権設定(双方代理用)
38.登記申請書(権利の登記)(8)根抵当権設定
38.登記申請書(権利の登記)(8)根抵当権設定(双方代理用)
39.登記申請書(権利の登記)(9)根抵当権設定(追加)(双方代理用)
40.登記申請書(権利の登記)(10)根抵当権変更(極度額)(双方代理用)
41.登記申請書(権利の登記)(11)根抵当権変更(債務者・相続)(双方代理用)
42.登記申請書(権利の登記)(12)根抵当権分割譲渡(双方代理用)
43.登記申請書(権利の登記)(13)根抵当権移転(双方代理用)
44.登記申請書(権利の登記)(14)順位変更(双方代理用)
46.登記申請書(権利の登記)(16)登記名義人氏名変更
46.登記申請書(権利の登記)(16)登記名義人氏名変更(代理申請用)
47.登記申請書(権利の登記)(17)登記名義人名称(又は本店)変更
47.登記申請書(権利の登記)(17)登記名義人名称(又は本店)変更(代理申請用)
てか、今まで抵当権や根抵当権が無かったのが不思議なぐらいですが。

それと、申請書様式の追加可能な項目に変更が加えられました。
取説によると、「不動産登記(権利の登記)の申請書様式における追加可能な項目について,登記事項に係る項目の追加を指示する部分及び申請手続に係る項目の追加を指示する部分の双方に同じ内容の項目を用意していましたが,その配置を見直し,振り分けを行いました。」だそうです。

実際に、新旧バージョンで比べてみると、V3.6Aはこんな感じです。
3.6
新しい、V4.0Aだとこんな感じです。
4.0
まぁ、詳細は取説をご覧下さい。

今回のバージョンアップで一番期待してるのは、業務用ソフトとの識別情報提供様式作成連携機能ですね。
まだ、ソフトメーカーからは、詳細アナウンスが無いのでどんな感じになるのかは分かりませんが、今よりは操作しやすくなる・・・のかな?

ともあれ、申請書作成支援ソフトのV3.6A→V4.0Aバージョンアップ開始は7月18日(金)の20時以降です。
22日(月)に申請する予定が有る方は、週末の内に準備した方がイイでしょうね。