今週も一週間が終わりました・・・と、週末に書くことが多いんですが、土日営業の事務所も多いようですね。
私は、原則として土日はOFF。
まぁ、子どもたちの相手をしなきゃならないんで、休めないんですけどね。

さて、表題の件。
平成21年6月16日付法務省民二・民商第1440号として「登録免許税の還付金を登記の申請代理人が受領する場合の取扱いについて(依命通知)」が出ました。

内容に関しては、NSRや各会のサイト等でご確認下さい。
「本取扱いは,平成21年6月22日から施行するものとし,同日以降において登記が完了していない事件のすべてを対象とするものとする。」となっていますので、今現在登記中の事件にも適用がありますから、必ず確認をして下さい。

内容としては、登記申請時に登録免許税を過誤納付した場合、一定の書面や手続を取った上で、申請代理人が還付金を代理受領することができるって言うものです。

てか、やっと認められるようになったのかって感じです。
法務省や国税庁は「実務では、どういう風に登録免許税が納付されているのか」を知らなかったわけ無いと思うんですよね。

実は、近所の司法書士で、先週、この件でアタマを抱えてた方がいましてね。
滅多に無いことなのに、ほんの一週間の差でしたね。

実は、今までもオンライン申請で電子納付をした場合は、今回の内容と同じような方法で還付金の代理受領ができていたようなんです。
私は、やったことが無いし、公式に認められていたわけでも無いので「できていたようなんです」としか書けないんですけどね。

上記の方も、そんな話を出張所でしたようですが、出張所の方は、そのような取り扱いは知らなかったようで。
まぁ、公式な扱いでは無かったわけですから、仕方ないとは思いますが。

さて、今回出た文書を時系列にすると・・・
平成21年3月31日・・・法務省→国税庁、照会
平成21年4月14日・・・国税庁→法務省、回答
平成21年6月16日・・・法務省→登記官・日司連、連絡
平成21年6月19日・・・日司連→各会長、お知らせ
・・・って感じですね。

何が言いたいのかと言うとですねー。
4月14日の段階で国税庁からOK回答が出ている内容なのに、先週の時点では出張所では何も知らないことなんですよね。
もうチョット、現場に情報が流れても良いように思うんですけどね。

どーも、仕事ネタになると内容が硬くなってしまいますね。
では、良い週末を。