いやー、今日は疲れました。
相続で精神的にドーーーンと来る自体が発生しましてね。
まぁこう言ったことは、日常茶飯事とは言わないものの、この仕事をしてると多いですよね。
逆に、スッキリした感も有るけどね。

さて、午前中の立ち会い。
桐の葉

ウラから透かしてみました。

キレイに桐の葉っぱの形に残りましたねー。
もうじき「7」に掛かるところでしたねー。

あ、こう言う記事を書くと、来訪者数が増えるんですよ。
隣県辺りからリンクを貼られたりしますから。
(笑)とかね。

私は別に、廃止論者でも有りませんから。
ただ、事例をアップしてるだけです。
「アイロン、アイロン」なんて、騒ぐつもりも全くありませんので。

で、今回の識別情報通知(書)なんですけどね。
平成20年12月26日に発行された物なんですよ。
まだ1年弱ですね。

保管状態が悪かったんでしょうかね?
「長期間シールをはがさない場合や高温度・高湿度・高圧力が加わるなどの保管条件により発生しやすくなるとのことです。」ってお知らせも有りましたからね。

ちなみに、今回の識別情報通知(書)の保管場所なんですけどね。
自分で相続登記をしたようで、法務局に取りに行ってなかったんですよ。
つまり、先月まで法務局で保管されていた識別情報通知(書)なんです。

つまり、保管条件は関係ないってことだよなー。