本日をもって、東京法務局の大島・新島・三宅島・八丈島の各出張所は、業務を終了しました。
 3月15日(月)からは、東京法務局に統合されますので、ご注意下さい。
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お知らせ

 さて、昨日今日と、続けて聞かれた標記の件。
これに関しては、平成20年3月7日に日司連事発第295号で、下記の内容が法務省民事局民事第二課から出ています。
抵当権又は根抵当権の設定の登記を電子申請する場合の申請情報について

1 はじめて管轄登記所を異にする数個の不動産についての抵当権の設定の登記の場合
不動産登記令(以下「令」という。)別表の55の項申請情報欄イの括弧書きの情報を「その他事項」欄に記録する(「その他事項」欄の入力につき,別紙1参照)。

2 抵当権の設定の登記又は根抵当権の設定の登記の追加担保の場合

 (1) 前の登記物件が追加物件と同一の登記所の管轄に属する1個の場合で,追加物件が1個又は数個のとき
令別表の第55の項申請情報欄ハの(1)(2)(3)又は令別表の第56の項申請情報欄ニの(1)(2)(3)の情報を「前登記の表示」欄に記録する(「前登記の表示」欄の入力につき,別紙2参照)。
なお,令別表の第55の項申請情報欄ハの(3)又は令別表の第56の項申請情報欄ニの(3)の情報は「前登記の表示」欄の「備考」欄に記録する。

 (2) 前の登記物件が追加物件と同一の登記所の管轄に属する物件を含む数個の場合で,追加物件が1個又は数個のとき
令別表の第55の項申請情報欄ハの(1)(2)(3)又は令別表の第56の項申請情報欄ニの(1)(2)(3)の情報を「その他事項」欄に記録し,令別表の第55の項申請情報欄ハの括弧書き又は令別表の第56の項申請情報欄ニの(4)の情報を物件種別から「共同担保」を選択して記録する(「共同担保」の入力につき,別紙3参照)。

 (3) 前の登記物件が追加物件とは異なる他の登記所の管轄に属する1個又は数個の場合で,追加物件が1個又は数個のとき
令別表の第55の項申請情報欄ハの(1)(2)(3)又は令別表の第56の項申請情報欄ニの(1)(2)(3)の情報を「その他事項」欄に記録する。
「別紙」に関しては割愛をしますので、原文をご覧下さい。
ちなみに、原文はNSR2にログインし、「電子申請」で検索をかければ引っかかってきます。

 で、上記のうち、2(3)なんですけどね。
昨日も今日も、これを聞かれました。
「前の登記物件が追加物件とは異なる他の登記所の管轄に属する1個又は数個の場合で,追加物件が1個又は数個のとき」です。

 実際のところ、業務用ソフトを使っているので、この辺は考えずにオンライン申請をしているので、聞かれてもよく分からなかったりします。
改めて、確認をしました。