テレビでAKB48を見ない日が無いような気がする今日この頃。
総選挙等、何かと話題に事欠かないですね。
個人的意見ですが、板野友美さんが一番存在感が有るような気がします。

さて、今日もトラブル。
抵当権設定登記の立ち会いだったんですけどね。

共同担保の土地のうち、1筆の公衆用道路が親戚3人共有でした。
で、立ち会い前に登記情報を確認しようとしたんですが、当該1筆だけ登記中で、内容の確認ができませんでした。

う〜ん・・・悩ましい。
銀行に電話して、事情を伝えましてね。
とりあえず、予定通り集まることにはなりました。

現場で本人に確認をすると、身内の一人が本地+公衆用道路の共有持分を売却して、登記中であるとのこと。
幸い、本人も共有者であったので、買い主の連絡先を知っていましてね。
買い主から登記申請をした司法書士の連絡先を聞いてもらえました。

銀行の担当者が、先方司法書士に連絡をして、まぁ99%以上間違いないだろうと言う結論に達し、こちらの案件もGO。
ちなみに、当該土地だけ登記済証紛失。
先方も、こちらも本人確認情報提供です・・・あっちとこっちの内容が違っていたらイヤだよね。

ところで、コンピューター化したからこそ、登記中の当事者以外の登記記録にはロックがかからないようなシステムを作って欲しいものですよね。

例えば、
甲区1番 所有権移転 A
甲区2番 所有権一部移転 持分2分の1 B
だったとします。

この場合、Aの持分に対する登記が申請されたとしても、「共有者B」として登記事項証明書を申請すれば、発行されます。

たまに、全体でロックがかけられている場合も有りますが、Bのロックを外してもらったこともあります。

これができないと、敷地権化していない大規模区分建物の敷地の登記記録なんか、永遠に登記中のままになっちゃいますからね。

しかしながら今回のケースは、
甲区1番 所有権移転 持分3分の1 A 3分の1 B 3分の1 C
です。

これだと、1つの箱(甲区1番)にロックがかかってしまうから、登記中の当事者以外の登記記録も調べることができなくなります。
このように、前者と後者で結果が異なっしまうのは理不尽だと思いませんか?

一応、法務局に問い合わせをしましたが、最終的には「そんなこと言ったって、できないものはできないんです。取下してもらうしかないです。」と言われました。

まぁ、確かにそうかもしれないけど、「不動産取引」に対する緊迫感が無いんだよね。
ぜひ、「今後のシステム改善の課題にします」と言うスタンスで執務にあたって欲しいものです。

てか、トラブルが続くなー。