この一年チョイ、たま〜にですけど、東京スカイツリーの写真をアップしてきました。
いや、決して見物をしに行っているわけではなく、取引先に行ったついでに撮影をしているんですけどね。

最初にアップしたのが、2010年5月19日の午前10時頃に撮影した写真。
スカイツリー
なんだか、今となっては懐かしい姿です。

そして、こちらが本日の午後2時頃の写真。
東京スカイツリー
隣接しているビルも含めて、すっかり出来上がってきました。
最初の写真では、隣接ビルなんか影も形もありませんからね。

そんなわけで、とっくに高さ634メートルに達したようですので、今回で写真のアップは終了。
ほんの少しだけでしたが、建設中の写真を残せました。
来年の開業が楽しみですね。

さて、話の枕が長くなりましたが、本題はここからです。
「不動産登記権利情報」について。

この「不動産登記権利情報」って言葉を最初に見たのは、日司連の資料だったような気がします。
さすがにまだ「登記済権利証」って言葉ほどは浸透していませんけどね。
ただ、言葉の位置づけとしては双方とも同じわけでして。

専門職で無い方だと、ご存知無い方も多いかもしれませんが、「登記済権利証」や「権利証」って言葉は造語で、正式には「登記済証」と言います。
この、「登記済権利証」や「権利証」って言葉も司法書士界が作った言葉なんでしょうか?

不動産登記法の改正後、これに対して、登記識別情報通知を綴じこんだ書類を「不動産登記権利情報」って呼んだりしています。
登記をする際に預かる、登記識別情報通知を綴じこんだ書類の表紙で一番多いのが「不動産登記権利情報」ですね。

私が使っている表紙はこれ。
不動産登記権利情報
法令書式センターの多分、一番安い表紙です。
ただ、事務所名などの印刷と二つ折りは依頼していますので、既製品とは若干違います。

既製品だと中央付近に点線の横線が一本入っています。
おそらく、権利者名を印字する際のマークだと思いますが、私はこのスペースに物件の所在・地番・家屋番号も印字していますし、権利者も何人になるかわからないので、この点線は消してもらっています。

これまで、多くの「不動産登記権利情報」を見てきましたが、綴じてある書類は司法書士によってまちまちですよね。
一番少ないのは、登記識別情報通知だけの物でした。

私は上から、登記識別情報通知の説明書→所有権移転の登記完了証→所有権移転の登記識別情報通知→抵当権設定の登記完了証→住宅用家屋証明書→所有権移転の登記申請書と言う順番で綴じています。

何で、この順番か?・・・と言われても・・・何となく、そんな感覚なんですよ。
で、ここ最近こんな話題ばかりなんですけど、新様式の登記完了証のオンライン様式であれば、今後は「所有権移転の登記申請書」は綴じなくても良くなりますよね。

ちなみに、所有権移転登記や所有権保存登記の権利者が複数の場合なんですけどね。
各人ごとに「不動産登記権利情報」を別冊にすることもあると思います。

そんな場合、特例方式が認められる前は、一人に登記完了証の原本を綴じて、他の方にはコピーを綴じていました。
特例方式が認められてからは、東京司法書士会のそれっぽい用紙に人数分印刷して、全員分に綴じています・・・まぁ、この場合はすべて原本ではありませんが。

6月27日以降どうなるか分かりませんが、原則として書面交付を希望して、各人ごとに「不動産登記権利情報」を別冊にする案件の場合は、現状と同じにしようかな?なんて考えております。

てか、最近はこんな話題ばかりでスミマセン。