ここのところ気になっているのが租税特別措置法による登録免許税の軽減等の適用。
本日付けで、下記内容が出ています。

  租税特別措置法による登録免許税の軽減等の適用について(お知らせ)

 租税特別措置法による登録免許税の軽減等について、本年6月16日付日司連発第377号をもって「国民生活等の混乱を回避するための租税特別措置法等の一部を改正する法律(つなぎ法案)」は、審議中の法案「現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して税制の整備を図るための所得税法等の一部を改正する法律案」が可決・成立し、施行された日からその効力を失う旨お知らせいたしましたが、租税特別措置法第72条の2,同法第73条、同法第75条及び同法第84条の5につきましては、施行日の翌日以降に申請を行う場合に適用されることとなりますので、改めてお知らせいたします。
 重要な情報となりますので、国会の審議については十分留意するよう貴会会員に周知くださるようお願いいたします。

なお、必ずNSR2等で原文(日司連発第394号)をご確認下さい。

さて、気になるといえば来週の月曜日申請分から交付される新様式の登記完了証。
おそらく、今後はオンライン申請→書面交付のパターンが一番多くなると思います。

公表されている新様式を見ると、オンライン申請をした場合の申請情報が記載されるようになっていますが、これまで、2点の疑問点がありました。

一つ目は、「外字」ですね。
地名と人名には多くの外字を使用します。
当然、オンライン申請では、外字をそのまま使うことができませんので、BMPファイルとして添付するわけでして。

はたして、このように添付された外字のデータがどのように登記完了証に反映されるのでしょうかね?
この辺は、
以前も書いたように私が使っている「権」でも外字をそのまま扱えるので、法務省のシステムであれば問題ないのかな?とも考えています。

二つ目は、「補正」ですね。
申請書の内容を申請後補正した場合・・・例えば「山田」とするところを申請書に「山口」と記載してしまい、「山田」に補正した場合は、登記完了証には「山田」と記載されるのでしょうか?

と、今まではこの2点が気になっていたわけですが、今日になってもう一つ気になることが。
「その他事項」欄です。
公表されている新様式を見ると、「その他事項」も登記完了証に記載されています。

となると、明日申請するんですが、↓こんな「その他事項」・・・
その他事項欄
・・・も、登記完了証に反映されちゃうんでしょうかね?

実際に、来週の半ばになれば判明することではありますが、気になりますね。

〔加筆〕

ちゃんと読めよ!>自分
そんなわけで、以下加筆です。

「不動産登記規則等の一部を改正する省令案」に関する意見募集の結果について

第3 意見の概要及び意見に対する考え方

1 登記完了証の記録事項について(不動産登記規則第181条第2項)

意見の概要
申請情報に補正があった場合や外字が使用されている場合に,登記完了証にどのように編集されるか不明である。

意見に対する考え方
 申請情報に補正があり,補正情報が提供された場合は,補正後の申請情報を登記完了証に記録することとしています(例えば,権利者の氏名を補正した場合には,補正後の権利者の氏名が登記完了証に記録されす。)。
 また,外字につきましては,登記記録に記録されたものを登記完了証に記録することとしています。