昨日の予報どおり、冷え切った一日でした。
昼過ぎには、チラッと雪のようなものも舞っていました。

さて、NSRやツイッターを見ていると、「セコムパスポート for G-ID司法書士電子証明書」のトラブルが続いているようですね。
正確に言えば、「セコムの専用ツール」のトラブルですね。

私の事務所では業務用のソフト「権」を利用しているのでトラブルは発生していないのですが、電子証明書を取り込むときには専用ツールをインストールする必要がありましたので、「Ver.1.0」はインストールしてあります。
ちなみに、メインパソコン以外の全パソコンにも「Ver.1.0」をインストールしてあります。

各所での情報を総合すると「Ver.1.0」の不具合を修正した、「Ver.1.10」以降がトラブルを巻き起こしているようです。
私が使っているパソコンに関して言えば、メインパソコンは専用ツールを使わないし、他のパソコンは、そもそもオンライン申請をしないので、電子証明書の取り込み用に専用ツールをインストールしただけで、「Ver.1.0」のままなんです。

で、私の電子証明書の運用方法ですが、ベンダー推奨の「電子金庫」と言う方法で運用をしています。
以前にも書きましたが、「電子証明書を暗号化して保存」「電子証明書を利用した記録が全て残る」「ネットワークで利用できる」などの機能が使えます。
おそらく、他のベンダーソフトにも同じような機能があるのではないでしょうかね?

そんなわけで、電子証明書を電子金庫に格納しましたので、メインパソコンからは「生」の電子証明書を削除しました。

ダウンロードツール

逆に言うと、電子金庫からしか署名ができなくなったわけです。
話題になっている、「セコムパスポート for G-ID司法書士電子証明書」をセコムの専用ツールを介さずに、仮想ICカードとする署名方法もできなくなりました。
まぁ、メインパソコンは「権」しか利用しないですしね。
必要になれば、再度取り込めば良いわけだし。

これを機に、電子定款や本人確認情報などのPDF文書に署名した時に表示される電子印影を変えてみました。
職印をスキャンして、電子印影として利用することにしました。

電子印影

・・・なんだか、チョコっと自己満足しています。