読み進めているONE PIECE。
字数が多いのか、思うように進みません。
やっと、巻二十一まで読み終わりました。
もうじき、3分の1読み終わります。
さて、業務用ソフトのあると便利な機能の話でも。
各種業務用ソフトが販売されています。
「オンライン申請できます!」とか「登記情報を取り込んで、申請書に反映できます!」などの大きな機能は各社とも宣伝をしていますが、それ以外にも便利な機能があります。
私自身、昔々の「サムポローニア」と今の「権」しか使ったことがないので、その他のソフトにも便利機能が色々と備わっていると思います。
そんな中に、「権」のこんな機能があります。

なんか、黒く消した部分(住所氏名)が多くてスミマセン。
この機能は、ソフトに取り込んだ登記情報を解析する機能です。
この物件は、今日登記情報を取得した、敷地権化されていない小型マンションの土地です。
甲区順位番号1番から23番までありました。
上記は甲区を解析して、現在有効な所有者の住所氏名と持分を表示している画面です。
残念ながら、買戻特約の登記があったり複雑な登記事項になると100%の解析率にはならない場合もありますが、この土地に関しては完璧でした。
最終的には、目で登記事項の確認をしますが、その前提の参考資料としては役立つ機能です。
字数が多いのか、思うように進みません。
やっと、巻二十一まで読み終わりました。
もうじき、3分の1読み終わります。
さて、業務用ソフトのあると便利な機能の話でも。
各種業務用ソフトが販売されています。
「オンライン申請できます!」とか「登記情報を取り込んで、申請書に反映できます!」などの大きな機能は各社とも宣伝をしていますが、それ以外にも便利な機能があります。
私自身、昔々の「サムポローニア」と今の「権」しか使ったことがないので、その他のソフトにも便利機能が色々と備わっていると思います。
そんな中に、「権」のこんな機能があります。

なんか、黒く消した部分(住所氏名)が多くてスミマセン。
この機能は、ソフトに取り込んだ登記情報を解析する機能です。
この物件は、今日登記情報を取得した、敷地権化されていない小型マンションの土地です。
甲区順位番号1番から23番までありました。
上記は甲区を解析して、現在有効な所有者の住所氏名と持分を表示している画面です。
残念ながら、買戻特約の登記があったり複雑な登記事項になると100%の解析率にはならない場合もありますが、この土地に関しては完璧でした。
最終的には、目で登記事項の確認をしますが、その前提の参考資料としては役立つ機能です。