たまにネット上で話題になってる計算式があります。
「1÷0」です。
これを電卓で計算すると、「エラー」とか「+∞」になるとか。
Windowsの電卓だと、こんな感じです。
電卓

まぁ、1に限らず「x÷0」の答えはすべて同じなんですけどね。
よく、「x÷0=0」だと思っている方もいらっしゃるようですよね。
しかし、これだと「0×0=x」が成り立つことになってしまいます。
そんなわけで、「x÷0」の答えは「なし」が正解ってことでしょうか?

さて、本題。
以前にも書いたような気もしますが見つからなかったので。
不動産売買の際の、買い主が売り主に支払う売買代金の振り込み手数料って、どっちが負担をするものなのでしょうか?
不動産業者の担当者によってまちまちです。

たまに、立ち会いの際にもめているのを見かけますが、先日はケンカ寸前でした。
仲介業者の担当者は「売り主負担」と言っていましたが、売り主は納得をしていませんでした。
ついには「仲介手数料に含まれていないのか?」とまで言い出しまして。

まぁ、本来であれば持参債務ですので、売り主の現在の住所地で支払う必要があるわけですが、当事者の合意で弁済場所は自由に決めることができます。
そこで、買い主の出金に都合が良い金融機関で支払うケースが多いかと思います。
つまり、ここで売買代金を現金で出金して、買い主が売り主に渡せばそれで終了ですよね。

と言うことは、あとは売り主が現金で持って帰るも、自分の口座に振り込むも自由なわけです。
振り込み手数料は売り主負担と考える理由はここにあるようですね。
ちなみに、私は前職のとき、上記の理由から売り主の負担としていました。

そんなわけですから、司法書士報酬も持参債務。
振り込み手数料を差っ引いて送金してくるのなら、事務所まで支払いに来てください・・・と、声を大にして言いたい今日この頃です。