今日は一日冷たい風が吹いていましたね。
長女の一輪車教室の日だったのですが、乗りにくかったそうです。

昨日の日能研の授業は算数でした。
ホントは、今日「本科」の復習をして、明日「栄冠への道」をやる予定でしたが、明日は妻の実家に行くことになっていまして。

詰め込み気味でしたが、一日で全部終わらせました。
逆に一気にやったことで、弱点が見えて来ましたね。

さて、先日のバレンタインデーですが、長女たちはもっぱら「友チョコ」の交換をしていました。
女の子同士でチョコレートをあげたり、もらったりしています。

そんな長女ですが、友だちの呼び方を聞いていると面白いです。
まず、男子は氏か名の呼び捨てです。
「君」なんて、絶対につけませんね。

女子に関しては、氏で呼ぶことはないですね。
名の呼び捨てか、名+ちゃんです。
どんな基準なのかは分かりませんが、長女自身も名の呼び捨てか、名+ちゃんで呼ばれているようです。

親しさなのかなー?とも思ったんですけどね。
保育園から同じ子は呼び捨てです。
でも、小学校から友だちになった子は、呼び捨てだったりちゃん付けだったり。
最初にちゃん付けで呼んだ子は、親しくなってもそのまま、ちゃん付けで呼んでいるみたいですね。

そんなわけで、もうじき小学校生活も半分が終わってしまう長女。
友だちも増えているようなので、学校生活も楽しそうです。
来月のピアノ教室の発表会では、同じ学校の子5人で「5人ピアノ」をやるそうです・・・何?5人ピアノって??

そして、もうじき1年生になる二女。
長女と同じように友だちが増えると良いですよね。