同じ学校の子もチラホラ載っているようです。
当然、長女は載っていないわけですが、本人は気にしていないようです。
長女が通塾している日能研は、通学している学校から一本道で150メートル弱。
そんな立地ですので、同じ学校の子も多いです。
新4年生になってから増えましたしね。
今日の授業は国語の5回目と社会の3回目でした。
月曜日の予定としては、日能研から帰宅後に社会または理科の「本科教室」の復習と「栄冠への道」を全問解き、社会と理科に関しては、復習を一回転させるようにしています。
にもかかわらず、今日は学校から帰宅後、日能研に行く前に学校の宿題を終わらせていなかった長女。
結局、学校の宿題から取りかかったため、すべてが終わったのは22時15分ぐらいになってしまいました。
何だかんだと文句をブーブー言いながらも、がんばっている娘だと思いますよ。
今日の社会の内容は、ひたすら山脈・山地・火山でしたね。
私自身、地理は得意ではなかったので、基礎から長女と一緒に勉強をしているような感じです。
「フォッサマグナ」など、アタマの片隅にあったような言葉の意味も再度確認をすることができましたね。
ところで、なぜ学校の宿題が終わっていなかったのか?
日能研に通っている友だちと待ち合わせをして、遊んだ後、そのまま日能研に行ったようです。
しかも途中で、二人で私の実家にお菓子を
さて、明日は国語の「本科教室」の復習。
国語は、私も文章を読んで理解しておかないと教えられないので、とりあえず「動物も持っている好奇心」でも読んで、予習でもしますかね。
そう言えば、春期講習の案内といっしょに配布された物ですが、どこの日能研でも同じようなサービスが行われているのでしょうか?