昨晩、いつものように長女と「ドリフ大爆笑」を見ていまして。
昨日から「ドリフ大爆笑'87」になりました。
この番組は、毎回テーマがありまして、昨日は「住宅」。
番組の冒頭で、毎回、いかりや長介さんの挨拶があるんですが、その中に「価格が上昇して、庶民の手が届きにくくなった。」のような言葉がありました。
ウィキペディアで調べてみると、バブル景気は「概ね、1986年12月から1991年2月までの4年3か月(51ヶ月)間を指すのが通説」だそうですね。
確かに、この頃から、父親が毎晩終電で帰宅をしていたような気がします。
まぁ、私が高校に入った頃のことですから、「バブル」って記憶は無いですけどね。
会社に就職した頃には、バブルも終わってましたから。

さて、枕が長くなりましたが本題を。
2月1日(日)に書きましたが、平成20年度第3回の漢字検定(漢検)の2級を受験しました。

その漢検のサイトで、本日の10時から「合否結果サービス」を利用して合否の確認ができるようになりまして。
つまり、合格発表ですよ。

まぁ、長い3週間でしたよね。
自己採点では、合格できるような感じはしてましたが、なにしろ普段は乱筆ですから。
付け焼刃の丁寧な文字が、どこまで書けているのかヒヤヒヤ物でした。

今朝は事務所にいましたので、10時を待って漢検のサイトへ。
ドキドキしながら「合否結果サービス」をクリック。
該当の受験種別をクリックして、会場番号・受験番号・生年月日・電話番号を入力。
で、更にドキドキしながら「OK」をクリックすると・・・「入力項目が完全でない、または値が不正です。」

エーッ!Σ(゚д゚;)・・・あ、そうだ自宅電話じゃなくて携帯電話で申し込みしたんでした。
気を取り直して、電話番号を入れなおして、再度「OK」をクリック。
・・・・・
・・・・
・・・
・・

漢検

嗚呼・・・ホッと一息です。
詳細な点数等は、もうしばらくしたら郵送されてくるようです。
で、次は準1級と1級ですか?
いやいや、とても手に負えそうもありませんから、受験しません。

これにて、漢検の受験は終了ってことで。