昨日行った、むさしの村。
休憩所があるファミリー館のフロントに、手打ちうどんが並んでましてね。
開園直後は、2パックぐらいでしたかね。
買おうか迷って、とりあえずパス。
しばらくすると、アナウンスが流れまして。
「手打ちうどんが入荷しました!」とのこと。
もう一度、行ってみると、今度はたくさん並んでいました。
今度は、迷わず買いましたね。
後で調べてみると、加須市は「手打ちうどんの町」のようです。
昼ごろには、すべて売り切れていました。
1パック3人前で500円でした。
今夜↓で食べます。
ヤマサかける冷しカレーうどん専科

さて、先日も書いたテレビのこと。
寝室用のテレビが届きました。
予想以上に便利に使っています。

上の記事でも書きましたが、AV機器に関しては、パナソニックで揃えているのですが、今回はソニーのテレビにしました。
理由は、DLNA

「Digital Living Network Alliance」の略なんですが、簡単に言うと、パソコン等を含んだ家電に互換性を持たせて、ネットワークで相互利用すると言う規格です。
このDLNAに対応している機器にはサーバー(送る側)とクライアント(受ける側)があります。

我が家の場合は、2階リビングのレコーダーがサーバー(送る側)、3階寝室用に購入したテレビがクライアント(受ける側)になります。
サーバーの方でクライアントの接続許可の設定をすると、クライアントからサーバーにアクセスできるようになります。

つまり、3階寝室のテレビから2階リビングのレコーダーにアクセスして、録画番組を見ることができるようになったわけです。
ただし、このDLNA機能を利用するには、各機器が同じネットワーク(家庭内LAN)に接続されている必要があります。

で、このDLNAクライアント機能ですが、各社とも大型テレビには搭載が始まりましたが、2nd機になるであろう中〜小型テレビに関しては、ソニーしか搭載していない状況です。
そんなわけで、今回はソニーのテレビを買った次第です。

おかげで、寝室でゴロゴロしながら快適に録画番組を見られるようになりました。