今日は「大寒」にもかかわらず、気候も穏やかな一日でした。
そんな今日ですが、朝一で現金決済の立会いに。
・・・まさか、流血騒ぎになるとは。
えーっと、売買代金の内、1000万円が現金で出てきましてね。
帯封された100万円の束が10個重なって、さらに帯封されているタイプ。
で、売り主がこの内、100万円だけ取り出そうと、バラそうとしたんですね。
ところが、帯封が紙では無いようで、引っ張っても千切ろうとしても、ビクともしません。
そこで、売り主側の仲介担当の方が「カッターナイフ持ってますよ」と。
ペンケースからカッターナイフを取り出し、仲介担当の方が帯封を切った瞬間、「アッ!」っと雄叫び。
勢い余って、指まで切ってしまいました。
けっこー、勢い良く行ってしまったので、かなり流血してまして。
ここで、立会いに行く司法書士なら必ず持っているはずである、救急バン(バンドエイドみたいなやつ)を取り出して、手渡しました。
まぁ、その後止血しましたので良かったです。
でも、切り傷って、ズキズキして痛いんですよね。
刃物の取り扱いには、ご注意を。
そんな今日ですが、朝一で現金決済の立会いに。
・・・まさか、流血騒ぎになるとは。
えーっと、売買代金の内、1000万円が現金で出てきましてね。
帯封された100万円の束が10個重なって、さらに帯封されているタイプ。
で、売り主がこの内、100万円だけ取り出そうと、バラそうとしたんですね。
ところが、帯封が紙では無いようで、引っ張っても千切ろうとしても、ビクともしません。
そこで、売り主側の仲介担当の方が「カッターナイフ持ってますよ」と。
ペンケースからカッターナイフを取り出し、仲介担当の方が帯封を切った瞬間、「アッ!」っと雄叫び。
勢い余って、指まで切ってしまいました。
けっこー、勢い良く行ってしまったので、かなり流血してまして。
ここで、立会いに行く司法書士なら必ず持っているはずである、救急バン(バンドエイドみたいなやつ)を取り出して、手渡しました。
まぁ、その後止血しましたので良かったです。
でも、切り傷って、ズキズキして痛いんですよね。
刃物の取り扱いには、ご注意を。