卒業・卒園シーズンですね。
小学校6年のときに流行った、柏原芳恵さんの「春なのに」とか、中学3年のときに流行った、おニャン子クラブの「じゃあね」なんか、この時期の名曲だと思います・・・てか、古いなー。

今日の帰りに娘たちを保育園に迎えに行ったんですけどね。
今年度で、園を離れる先生の名前が貼り出されていました。

転園をする方もいれば、他部署に行く方、それと退職をする方もいらっしゃいます。

なんだか、6年の間に長女の担任だった先生が多いようで。
まぁ、長女も卒園ですから、長期間勤めていた先生が多いってことなのかも知れませんけどね。

てかですねー、やっぱなじみがあるんですよね。
毎朝のように、子どもたちを保育園に送って行っていたので、しょっちゅう顔を合わせていたわけで。
なんだか、安心できるって言うの?

そんな先生たちがいなくなってしまい、長女たちの組の子たちもいなくなってしまい、今年に限っては寂しさがありますよね。

とは言え、園を離れていく先生以外でも、長いお付き合いになってきている先生もいます。
二女の担任が、どの先生になるのか楽しみです。