朝からどんよりとしていた日曜日。
予定をしていた「浅草花やしき」に行って来ました。
花やしきに行ったのは、2006年8月14日以来です。
前回行ったときは、二女が産まれる4か月前でした。
ホント久しぶりに行って来ました。
今回も、前回同様10時のオープンに入場。
せまい園内ですから、乗り物間の移動もすぐにできるので、あっちに行ったり、こっちに行ったりして、いろいろ乗りましたね。
前回と違うことと言えば、長女がほとんどの乗り物に乗れるようになり、しかも一人で乗れるようになったので、かなりラクになりましたね。
そんなわけですから、自由な時間もできたので、私一人で娘が苦手な絶叫系に乗ってみました。
絶叫系といっても、花やしきですから、そんなに激しいものはなく、この程度です。↓
スピード&スリル
この中でも、ディスク・オーとスペースショットとローラーコースターが絶叫系。
前回も同じでしたが、ローラーコースターは大人気ですよね。
待ち時間が長くなりそうだったのでパス。
ディスク・オーが一番面白かったです。
前回行った時にはなかった乗り物でした。
もう一つのスペースショットは、もう少し長い時間楽しめると良いんですけどね。
ただ、スタート時のスピードだけはダントツです。
ウチの子供たちは、気に入った乗り物があると、延々と同じものに乗ります。
二女に付き合って、何回同じ乗り物に乗ったことか。
その点、前述のとおり長女は勝手に乗ってくれるから助かります。
まぁ、フリーパスを使ったので良いんですけどね。
今回は、途中で外に出て浅草寺に行ったりしてみました。
浅草ってめったに行かない・・・と言うより、前回の花やしき以来です。
花やしきの一帯も、かなりレトロな雰囲気がある界隈ですよね。
子どもの頃、何度か連れて行ってもらった記憶はありますが、遠い記憶ですね。
ただ、長女は「早く花やしきに戻ろうよ・・・」と。
その後、園内に戻り、再度遊んで帰宅しました。
帰宅後は疲労困憊。
18時ぐらいから爆睡しちゃいましたよ。
・・・今は復活。
浅草花やしきはTDRなんかと比べると、対照的な遊園地なのかも知れません。
ど、身近で楽しめる良い遊園地だと思います。
長女の「来週また行きたい」と二女の「遊園地、また行こうね」の一言が、その証拠だと思いました。
さて、神無月も最後の一週間。
速いなー、ホント時間の流れが速い。
急激に涼しくなってきているので、体調管理を気をつけねばね。
予定をしていた「浅草花やしき」に行って来ました。
花やしきに行ったのは、2006年8月14日以来です。
前回行ったときは、二女が産まれる4か月前でした。
ホント久しぶりに行って来ました。
今回も、前回同様10時のオープンに入場。
せまい園内ですから、乗り物間の移動もすぐにできるので、あっちに行ったり、こっちに行ったりして、いろいろ乗りましたね。
前回と違うことと言えば、長女がほとんどの乗り物に乗れるようになり、しかも一人で乗れるようになったので、かなりラクになりましたね。
そんなわけですから、自由な時間もできたので、私一人で娘が苦手な絶叫系に乗ってみました。
絶叫系といっても、花やしきですから、そんなに激しいものはなく、この程度です。↓
スピード&スリル
この中でも、ディスク・オーとスペースショットとローラーコースターが絶叫系。
前回も同じでしたが、ローラーコースターは大人気ですよね。
待ち時間が長くなりそうだったのでパス。
ディスク・オーが一番面白かったです。
前回行った時にはなかった乗り物でした。
もう一つのスペースショットは、もう少し長い時間楽しめると良いんですけどね。
ただ、スタート時のスピードだけはダントツです。
ウチの子供たちは、気に入った乗り物があると、延々と同じものに乗ります。
二女に付き合って、何回同じ乗り物に乗ったことか。
その点、前述のとおり長女は勝手に乗ってくれるから助かります。
まぁ、フリーパスを使ったので良いんですけどね。
今回は、途中で外に出て浅草寺に行ったりしてみました。
浅草ってめったに行かない・・・と言うより、前回の花やしき以来です。
花やしきの一帯も、かなりレトロな雰囲気がある界隈ですよね。
子どもの頃、何度か連れて行ってもらった記憶はありますが、遠い記憶ですね。
ただ、長女は「早く花やしきに戻ろうよ・・・」と。
その後、園内に戻り、再度遊んで帰宅しました。
帰宅後は疲労困憊。
18時ぐらいから爆睡しちゃいましたよ。
・・・今は復活。
浅草花やしきはTDRなんかと比べると、対照的な遊園地なのかも知れません。
ど、身近で楽しめる良い遊園地だと思います。
長女の「来週また行きたい」と二女の「遊園地、また行こうね」の一言が、その証拠だと思いました。
さて、神無月も最後の一週間。
速いなー、ホント時間の流れが速い。
急激に涼しくなってきているので、体調管理を気をつけねばね。