なんだか寝付けず、日にちが変わってしまいました。
そんなわけで、オンライン申請がらみで、もう1つ。
以前に「登記・供託オンライン申請システム 体験版申請用総合ソフト(β版)」のことを書きました。
今月に入ってから、ver.β2.0がリリースされました。
まぁ毎度のことですが、β版ですので、ご利用は自己責任でってことで。
ちなみに東京司法書士会では、来週の16日(木)に「登記・供託オンライン申請システム(新オンラインシステム)について(新オンラインシステムへのシステム切替えとその留意点等の説明会のご案内)」が、渋谷C.C.Lemonホールで開催されます・・・元の渋谷公会堂です。
場所が場所なので、かなりの方が参加するのではないでしょうかね?
ところで以前の記事でも書きましたが、業務用ソフトを利用されている方は「申請用総合ソフト」を利用することは原則としてないと思います。
登記・供託オンライン申請システムの稼働と同時に、どのベンダーも業務用ソフトの大幅なバージョンアップをします。
今回のバージョンアップでは、法務省の仕様公開により、業務用ソフトの中で、申請書の作成から電子公文書のダウンロードまでの全作業が完了するようになります。
「パソコンソフト」の本領発揮ではないかと思います。
私が利用している、リーガルの「権」もユーザー向けの説明会を開催していまして。
ホントは、8日に開催される説明会に出席する予定だったのですが、仕事が入ってしまい、欠席することになりました。
ところが、11月に開催された説明会を、保守契約者ページで動画配信してくれてましてね。
この前の土日で見ましたよ。
動画配信の良いところは、こちらのペースで見ることができるところですよね。
とりあえず、バージョンアップ後のソフトの操作方法は分かりました。
まぁ、細かいところはリリース後にマニュアルを見なきゃなりませんけどね。
やっぱり、民間ソフトならではの部分もありますよね。
例えば、登記申請した後の審査完了までのステータスの変化を常に自動監視してくれていて、ステータスに変化があればお知らせしてくれる機能が付いたりします。
いつもいつもなんですが、ソフトがバージョンアップ・・・とくに、メジャーバージョンアップしたときは、新しいオモチャを与えられたようにワクワクしちゃうんですよね。
当然ですが、今回も楽しみです。
そんなわけで、オンライン申請がらみで、もう1つ。
以前に「登記・供託オンライン申請システム 体験版申請用総合ソフト(β版)」のことを書きました。
今月に入ってから、ver.β2.0がリリースされました。
まぁ毎度のことですが、β版ですので、ご利用は自己責任でってことで。
ちなみに東京司法書士会では、来週の16日(木)に「登記・供託オンライン申請システム(新オンラインシステム)について(新オンラインシステムへのシステム切替えとその留意点等の説明会のご案内)」が、渋谷C.C.Lemonホールで開催されます・・・元の渋谷公会堂です。
場所が場所なので、かなりの方が参加するのではないでしょうかね?
ところで以前の記事でも書きましたが、業務用ソフトを利用されている方は「申請用総合ソフト」を利用することは原則としてないと思います。
登記・供託オンライン申請システムの稼働と同時に、どのベンダーも業務用ソフトの大幅なバージョンアップをします。
今回のバージョンアップでは、法務省の仕様公開により、業務用ソフトの中で、申請書の作成から電子公文書のダウンロードまでの全作業が完了するようになります。
「パソコンソフト」の本領発揮ではないかと思います。
私が利用している、リーガルの「権」もユーザー向けの説明会を開催していまして。
ホントは、8日に開催される説明会に出席する予定だったのですが、仕事が入ってしまい、欠席することになりました。
ところが、11月に開催された説明会を、保守契約者ページで動画配信してくれてましてね。
この前の土日で見ましたよ。
動画配信の良いところは、こちらのペースで見ることができるところですよね。
とりあえず、バージョンアップ後のソフトの操作方法は分かりました。
まぁ、細かいところはリリース後にマニュアルを見なきゃなりませんけどね。
やっぱり、民間ソフトならではの部分もありますよね。
例えば、登記申請した後の審査完了までのステータスの変化を常に自動監視してくれていて、ステータスに変化があればお知らせしてくれる機能が付いたりします。
いつもいつもなんですが、ソフトがバージョンアップ・・・とくに、メジャーバージョンアップしたときは、新しいオモチャを与えられたようにワクワクしちゃうんですよね。
当然ですが、今回も楽しみです。