たつきちさん、コメントありがとうございました。
未だに同書を確認できていなかったので参考になりました。

さて、暑いのでほのぼのとした話でも。
我が家の朝なんですけどね。

私は、出勤途中の7時30分に、二女を保育園に登園させます。
起床時間は6時15分です。

で、長女が学童保育室に登室するのが8時30分。
妻が出勤するのは8時過ぎ。

長女が夏休みに入ってから、二女の登園に長女を連れて行き、学童保育室に近い私の実家に連れて行ってから出勤をしていました。
その後、長女は8時25分に私の実家を出て登室していました。

ところが先週ぐらいからですかね?長女が「朝はもっと寝ていたい」と言い出しまして。
結局、二女の保育園には同行せず、妻が出勤する時間に一緒に家を出て、私の実家に行くことになりました。
まぁ、我が家から実家までは徒歩で10分弱ぐらいです。

そして昨日のこと。
朝の8時15分ぐらいに母から電話が来ました。
「今朝は来ないの?」とのことでしたが、当然行くと思っていたので、妻に電話確認。
やはり、一緒に家を出たそうです。
直後に母から電話が来て、「今来た。のんびり歩いていたんだって。」と言われました。

・・・・・・・おかしい。・・・絶対に何かある。
その後、妻からも確認電話が来て、実家に着いた旨を伝えるとホッとしていました。
やっぱり、いつもの時間に着いていないと心配ですからね。
妻の話を聞くと、家を出たときに三年生の男子が前を歩いていたらしい。
・・・・・・・間違いなく何かある。

夜、帰宅してから長女に聞いてみた。
「で、今日の朝は何をしていたのか?」とストレートにね。

あっさり本当のことを話しました。
三年生の男子と近所の公園で、少し遊んでいたそうです。
すべり台をしたり、セミの死骸を眺めたり。

まぁ、軽く注意をした程度で終わりにしましたけどね。
なんだか、夏休みっぽいエピソードです。