郵便局で傘を借りた

暑い夏が戻って来ましたね。
今朝、首都高→東関道とクルマを走らせましたが、葛西ICの出口渋滞に巻き込まれました。
商用車も多かったですが、TDRに行く人たちのせいですかね？
通常は、あそこで渋滞に巻き込まれた記憶がありません。

そうそう、昨日書いたトモダチコレクションと3DS
「Mii」を作るのが面白いですね。
長女は昨日だけで10人ぐらいのMiiを作っていました（トモダチコレクション）。
また、トモダチコレクションで作ったMiiは、3DSに最初から内蔵されているMiiスタジオと言うソフトにコピーをすることができます。
・・・って、ユーザーの方にしてみれば今さらのことでしょうけどね。

さて、本題。
今日は、某地裁某支部に行って来ました。
司法書士手帳やネットを見ても訴額の算定が判然としなかったので、確認をしてからと思い、訴状に印紙を貼らずに行きました。
どうせ切手も買わなきゃならないしね。

で、確認をしたところ、やはりこちらが考えていた訴額と異なっていまして。
良かった良かったと思ったのですが、庁舎内で印紙・切手は売っていないとのこと。
最寄の郵便局への地図が貼ってあり、「車では行けません」と書いてありました。

しかたなく炎天下をテクテクと歩いて郵便局へ。
5分〜10分ぐらいでしたかね？
・・・てか、郵便局に駐車場があるぢゃないか！

おそらく、小さな郵便局の小さな駐車場なので、一般の郵便局利用者のため、裁判所には、「車では行けません」って貼ってあったのかもしれないですね・・・いや、私も一般利用者なんですけどね。

汗を拭き拭き郵便局に入り、印紙13,000円分と、指定された組み合わせの切手6,000円分を購入。
郵便局を出ようとすると・・・え゛ーーーーーーっ！土砂降りかよ！
ビックリしましたね。

郵便局内で雨が止むのを待っていたら、郵便局の方が傘を貸してくれました。
助かりました。
裁判所に戻り、訴状を提出。
その頃には、日が射していました。

帰りに傘を返しに郵便局に寄りましたが、濡れたままの傘を返すのは心苦しかったです。
そんなわけで、なんだかいつもよりも多めに嬉しい気分になれた日でした。