昨日、電子定款のことを書きましたが、みなさん公証役場で渡される電子定款原本が入ったメディアを、そのまま依頼人に渡しているんですかね?
私は、一度パソコンのハードディスクにコピーをして、電子定款原本フォルダとWord文書の定款を事務所のCD-Rに納めて神の謄本とともに渡しています。
さて、長女のことでも。
この前の土曜日のことでした。
スイミングから帰って来てからのことなんですが、左足内側のくるぶしの辺りが痛いと言い出しましてね。
足を動かす分には痛くないようなんですけど、押すと痛かったようです。
とりあえず、家にあったジクロテクトテープを貼りました。
このシリーズは、かなり効く商品なんですよね。
翌、日曜日なんですけど、あまり痛さは変わらない感じでした。
でも、日能研のテストを受けに行った後、午後には友だちと遊んでいたので大丈夫だろうと思っていたんですよ。
月曜日も火曜日も同じような感じで、痛みが完全に引きませんでした。
で、火曜日の夕方に近所の整骨院へ。
診察をしてもらうと、若干腫れていて熱を持っているとのこと。
確かに右足と比べると少し腫れています。
結論・・・「じん帯が切れてますね」と。
(゚ロ゚;)エェッ!?
いやー、予想もしていなかった展開です。
原因は不明ですが、ここのところ、アホのように家の中で側転ばかりしていました。
たまーに足をぶつけたりしてたし、足を床に着けるときに変な風に着いてしまったのかも知れません。
おそらく、これが原因ではないか?と思います。
これも予想なんですが、その状態で泳いだので、痛み出したのではないでしょうか?
そんなわけで、しばらく通院。
学校の体育も見学で、スイミングも2週間ぐらい禁止。
整骨院で、「プールもダメですかね?」と聞いてみたんですよ。
多分、小学二年生だからだと思うんですけど、「そんなに激しくは泳がないですよね?」と聞かれたので、「1時間で1000メートルぐらい泳ぎます」と答えたら、即禁止となりました。
とにかく、子どもが痛みを訴えたら、即医療機関に行かないとダメですね。
今回のじん帯なんか、放置しておくとねん挫しやすくなるそうで、キッチリ治さないとダメみたいです。
数日たってしまっていましたが、間に合って良かったです。
反省、反省・・・。
さて、そんな長女ですが、先日来書いているように二つばかり無料テストを受けました。
一つ目は、11月3日に受けた四谷大塚の全国統一小学生テスト。
こちらは、まだ結果が出ていませんが、自己採点の結果、春のときよりも点数は取れているような感じです。
ただ、全体的に点数が上がっているのかも知れませんけどね。
前回同様、長文読解のミスも目立ち弱点はホントに弱い長女でした。
逆に漢字とかの単純問題はそれなりに正解していたので、良かったです。
結果は、19日に受け取りに行きますが、ドキドキです。
そして、二つ目が11月6日に受けた日能研全国テスト。
問題用紙にメモや計算など何も書き込みをせず、単純な計算問題まで暗算で解いて間違えた四谷大塚のテスト。
同じような失敗をしないよう教え込んで、受験しました。
まぁ、日能研の方はテスト前のレクチャーで「問題に書き込んで良い」とか、説明を受けたみたいですけどね。
ところで、日能研の全国テストは、2012年2月から始まる新三年生クラスの入室テストも兼ねていまして。
つまり、日能研に入りたいのなら、このテストで一定の点数を取る必要がありました。
テスト中、親も別室で説明を受けながら問題を見たんですけど、正直「ダメかも・・・」と思いました。
国語で苦手な長文問題はホントに長いし、自分で表現をしなければならない問題も多いし、算数も文章題の文が長くてね。
日能研はテスト終了時に、解答用紙をスキャナで読み取り、原本はその場で返してくれます。
つまり、即自己採点が可能なわけです。
帰り道に入ったファミレスで、恐る恐る自己採点・・・あれ?正解が多い・・・あれ??国語の長文、点数取れてる・・・あれ???算数の文章題も点数取れてる。
いやー、ビックリ。
予想以上に得点できていました。
長女には申し訳ないけど、奇跡のようです。
火曜日に日能研から結果が届き、入室許可証が同封されていました。
そんなわけで、三年生から週一回、日能研に通うことになりました。
で、肝心の長女はと言うと、通いたかった日能研に通えることになったので、喜んでいます。
なんでも、Nバッグ(日能研の通学カバン)にあこがれていたらしい。
子どもは、どこに興味を持つかわからないですよね。
しかし、このブログで初めて長女のことを書いたのが2005年4月7日。
月日が流れるのは早いですねー。
私は、一度パソコンのハードディスクにコピーをして、電子定款原本フォルダとWord文書の定款を事務所のCD-Rに納めて神の謄本とともに渡しています。
さて、長女のことでも。
この前の土曜日のことでした。
スイミングから帰って来てからのことなんですが、左足内側のくるぶしの辺りが痛いと言い出しましてね。
足を動かす分には痛くないようなんですけど、押すと痛かったようです。
とりあえず、家にあったジクロテクトテープを貼りました。
このシリーズは、かなり効く商品なんですよね。
翌、日曜日なんですけど、あまり痛さは変わらない感じでした。
でも、日能研のテストを受けに行った後、午後には友だちと遊んでいたので大丈夫だろうと思っていたんですよ。
月曜日も火曜日も同じような感じで、痛みが完全に引きませんでした。
で、火曜日の夕方に近所の整骨院へ。
診察をしてもらうと、若干腫れていて熱を持っているとのこと。
確かに右足と比べると少し腫れています。
結論・・・「じん帯が切れてますね」と。
(゚ロ゚;)エェッ!?
いやー、予想もしていなかった展開です。
原因は不明ですが、ここのところ、アホのように家の中で側転ばかりしていました。
たまーに足をぶつけたりしてたし、足を床に着けるときに変な風に着いてしまったのかも知れません。
おそらく、これが原因ではないか?と思います。
これも予想なんですが、その状態で泳いだので、痛み出したのではないでしょうか?
そんなわけで、しばらく通院。
学校の体育も見学で、スイミングも2週間ぐらい禁止。
整骨院で、「プールもダメですかね?」と聞いてみたんですよ。
多分、小学二年生だからだと思うんですけど、「そんなに激しくは泳がないですよね?」と聞かれたので、「1時間で1000メートルぐらい泳ぎます」と答えたら、即禁止となりました。
とにかく、子どもが痛みを訴えたら、即医療機関に行かないとダメですね。
今回のじん帯なんか、放置しておくとねん挫しやすくなるそうで、キッチリ治さないとダメみたいです。
数日たってしまっていましたが、間に合って良かったです。
反省、反省・・・。
さて、そんな長女ですが、先日来書いているように二つばかり無料テストを受けました。
一つ目は、11月3日に受けた四谷大塚の全国統一小学生テスト。
こちらは、まだ結果が出ていませんが、自己採点の結果、春のときよりも点数は取れているような感じです。
ただ、全体的に点数が上がっているのかも知れませんけどね。
前回同様、長文読解のミスも目立ち弱点はホントに弱い長女でした。
逆に漢字とかの単純問題はそれなりに正解していたので、良かったです。
結果は、19日に受け取りに行きますが、ドキドキです。
そして、二つ目が11月6日に受けた日能研全国テスト。
問題用紙にメモや計算など何も書き込みをせず、単純な計算問題まで暗算で解いて間違えた四谷大塚のテスト。
同じような失敗をしないよう教え込んで、受験しました。
まぁ、日能研の方はテスト前のレクチャーで「問題に書き込んで良い」とか、説明を受けたみたいですけどね。
ところで、日能研の全国テストは、2012年2月から始まる新三年生クラスの入室テストも兼ねていまして。
つまり、日能研に入りたいのなら、このテストで一定の点数を取る必要がありました。
テスト中、親も別室で説明を受けながら問題を見たんですけど、正直「ダメかも・・・」と思いました。
国語で苦手な長文問題はホントに長いし、自分で表現をしなければならない問題も多いし、算数も文章題の文が長くてね。
日能研はテスト終了時に、解答用紙をスキャナで読み取り、原本はその場で返してくれます。
つまり、即自己採点が可能なわけです。
帰り道に入ったファミレスで、恐る恐る自己採点・・・あれ?正解が多い・・・あれ??国語の長文、点数取れてる・・・あれ???算数の文章題も点数取れてる。
いやー、ビックリ。
予想以上に得点できていました。
長女には申し訳ないけど、奇跡のようです。
火曜日に日能研から結果が届き、入室許可証が同封されていました。
そんなわけで、三年生から週一回、日能研に通うことになりました。
で、肝心の長女はと言うと、通いたかった日能研に通えることになったので、喜んでいます。
なんでも、Nバッグ(日能研の通学カバン)にあこがれていたらしい。
子どもは、どこに興味を持つかわからないですよね。
しかし、このブログで初めて長女のことを書いたのが2005年4月7日。
月日が流れるのは早いですねー。