昨日は朝から予定が入っておりまして。
まずは一昨日、天気を懸念していた長女のピクニック。
見事に晴れましたねー。
楽しんで行って来たようです。
長女をピクニックに送り出した後、近くの家具屋にダイニングテーブルを買いに行きました。
今使っているダイニングテーブルは、子どもがいないときから使っているので、とにかくちっちゃい。
今回は、1650ミリ×900ミリのテーブルにしました。
配送予定は7月1日です。
その後、夕方からはお通夜に行ったりして、何かと忙しい日曜日でしたね。
さて、本題。
長女が通っている日能研の国語なんですけどね。
13回と14回がことわざ、15回と16回が慣用句の授業となっておりまして。
今まで、ことわざには触れたことがない長女。
当然ですが、難しいようです。
話は変わりますが、私が子どもの頃のこと。
よく、「学研まんが ひみつシリーズ」と言う本を買ってもらっていました。
まんがで、いろいろなテーマを解説している本なのですが、今でも記憶に残っている物が多いです。
たとえば、「年中行事・記念日365日のひみつ」には、節分のところで恵方巻が紹介されていたと記憶しています。
今ではメジャーになった恵方巻ですが、この頃(1980年)は東京の方ではマイナーだったかと思います。
そんな「ひみつシリーズ」の中に、「まんがことわざ事典」と言う本がありました。
おそらく、この本が私がことわざに触れた最初だったかも知れません。
読みやすい本で、繰り返し読んだせいか、ことわざの勉強になったと思います。
話を本題に戻しまして、長女にも同じように読みやすいことわざの本はないかな?と探してみました。
ネットで検索してみると、硬そうな本から軟らかそうな本まで色々あります。
そんな中から、rincoさんのブログにも紹介されていた、旺文社の「小学生のためのことわざをおぼえる辞典」を選んでみました。
実際に見てみると、フルカラーでイラストはおなじみの五味太郎さんですので、長女も読みやすそうでした。
ことわざの勉強の入り口に、使いやすいのではないかと思います。
まぁ、こんな感じで子どもと勉強をしているわけですが、昨日、長女に「『和』の部首わかる?『問』の部首わかる?」と聞かれました。
「『和』は『のぎへん』で『問』は『もんがまえ』だろ?」と答えました・・・不正解でした。
両方とも、部首は「口(くち)」だそうです・・・。
まずは一昨日、天気を懸念していた長女のピクニック。
見事に晴れましたねー。
楽しんで行って来たようです。
長女をピクニックに送り出した後、近くの家具屋にダイニングテーブルを買いに行きました。
今使っているダイニングテーブルは、子どもがいないときから使っているので、とにかくちっちゃい。
今回は、1650ミリ×900ミリのテーブルにしました。
配送予定は7月1日です。
その後、夕方からはお通夜に行ったりして、何かと忙しい日曜日でしたね。
さて、本題。
長女が通っている日能研の国語なんですけどね。
13回と14回がことわざ、15回と16回が慣用句の授業となっておりまして。
今まで、ことわざには触れたことがない長女。
当然ですが、難しいようです。
話は変わりますが、私が子どもの頃のこと。
よく、「学研まんが ひみつシリーズ」と言う本を買ってもらっていました。
まんがで、いろいろなテーマを解説している本なのですが、今でも記憶に残っている物が多いです。
たとえば、「年中行事・記念日365日のひみつ」には、節分のところで恵方巻が紹介されていたと記憶しています。
今ではメジャーになった恵方巻ですが、この頃(1980年)は東京の方ではマイナーだったかと思います。
そんな「ひみつシリーズ」の中に、「まんがことわざ事典」と言う本がありました。
おそらく、この本が私がことわざに触れた最初だったかも知れません。
読みやすい本で、繰り返し読んだせいか、ことわざの勉強になったと思います。
話を本題に戻しまして、長女にも同じように読みやすいことわざの本はないかな?と探してみました。
ネットで検索してみると、硬そうな本から軟らかそうな本まで色々あります。
そんな中から、rincoさんのブログにも紹介されていた、旺文社の「小学生のためのことわざをおぼえる辞典」を選んでみました。
実際に見てみると、フルカラーでイラストはおなじみの五味太郎さんですので、長女も読みやすそうでした。
ことわざの勉強の入り口に、使いやすいのではないかと思います。
まぁ、こんな感じで子どもと勉強をしているわけですが、昨日、長女に「『和』の部首わかる?『問』の部首わかる?」と聞かれました。
「『和』は『のぎへん』で『問』は『もんがまえ』だろ?」と答えました・・・不正解でした。
両方とも、部首は「口(くち)」だそうです・・・。