日付が変わったので昨日になりますが、春期講習の授業は理科でした。
で、通常の授業のときもそうでしたが、昆虫に関する語呂合わせ的なものがノートに書き留められていたので、備忘録として残しておきます。
〔完全変態〕
「ハエ・カ・アブ/アリ・ガ・チョウ・テン/カブト・ハチ」→「五・七・五」調
↓
羽2枚
※ちなみに「テン」はテントウムシ
〔不完全変態〕
「かっとばせぶりっこ」
カマキリ
(っ)
トンボ
バッタ
セミ
ゴキブリ
(っ)
コオロギ
〔冬越し〕
「バカたまご/とかせ幼虫/ちょうさなぎ/ハチアリテントウ/親で冬越し」→「五・七・五・七・七」調
バカたまご→バッタ・カマキリは、たまごで冬越し。
とかせ幼虫→トンボ・カブトムシ・セミは、幼虫で冬越し。
ちょうさなぎ→チョウはさなぎで冬越し。
ハチアリテントウ親→ハチ・アリ・テントウムシは成虫(親)で冬越し。
語呂合わせとは言えないようなものばかりですが、リズムにのせておぼえるって感じでしょうかね?
他の教室でも、同じように教えているのでしょうか?
で、通常の授業のときもそうでしたが、昆虫に関する語呂合わせ的なものがノートに書き留められていたので、備忘録として残しておきます。
〔完全変態〕
「ハエ・カ・アブ/アリ・ガ・チョウ・テン/カブト・ハチ」→「五・七・五」調
↓
羽2枚
※ちなみに「テン」はテントウムシ
〔不完全変態〕
「かっとばせぶりっこ」
カマキリ
(っ)
トンボ
バッタ
セミ
ゴキブリ
(っ)
コオロギ
〔冬越し〕
「バカたまご/とかせ幼虫/ちょうさなぎ/ハチアリテントウ/親で冬越し」→「五・七・五・七・七」調
バカたまご→バッタ・カマキリは、たまごで冬越し。
とかせ幼虫→トンボ・カブトムシ・セミは、幼虫で冬越し。
ちょうさなぎ→チョウはさなぎで冬越し。
ハチアリテントウ親→ハチ・アリ・テントウムシは成虫(親)で冬越し。
語呂合わせとは言えないようなものばかりですが、リズムにのせておぼえるって感じでしょうかね?
他の教室でも、同じように教えているのでしょうか?