昨日の雨天とは一転して、暑い一日でしたね。
事務所も朝から冷房を入れていました。

さて、一昨年の9月にケータイデビューをした長女ですが、早くも二女がケータイデビューをしました。
長女のときは2年生の9月でしたので、それに比べると二女の1年生の5月は早いですかね?
購入したのは「docomo キッズケータイ HW-01D」です。
色はイエローにしました。
長女が使っていた機種の後継機です。

基本的な使い方は前機種と同じですね。
電話帳登録は10件で、それ以外には発信できません。
その内の4件をワンタッチ発信に登録できるので、私や妻などを登録しました。

ただ、基本的にマナーモードにしているので、こちらから電話をしても気づかない可能性がありますよね。
まぁ、二女の方から我々に連絡を取りたいときに使えますからね。

そして長女の方ですが、キッズケータイを購入してから2年足らずなのに、機種変更しました。
購入したのは「docomo スマートフォン for ジュニア SH-05E」です。
子どもにスマホってのは賛否ありますよね。

OSはAndroidですが、アプリのダウンロードはできません。
通話先やメールの送信先に制限をかけられますし、1日の利用時間などにも制限をかけることができます。
そこまでの制限をしてまで、スマホが必要か?と言われれば、必要とは言えないです。
従来のキッズケータイで十分ですし。

ただ、あえて言うならメールを送りたいときはありますね。
今まではSMSしか使えず、長女が使っていたキッズケータイは定型文しか打てなかったので、文字での会話ができませんでした。
これからは、文字での会話ができます。
ちなみに、二女が使うことになった後継のキッズケータイは自由文のSMSが可能になっています。

子どもにケータイやスマホを持たせるのは難しい部分もあると思いますが、上手に使えれば便利なものだと思います。
アタマから「ダメ!」と言うのではなく、自分で管理できるような使い方をさせたいと考えています。