今日は夕方から雨が降るという予報でした。
16時ごろ外出をしたのですが、事務所を出るときは大丈夫そうだったので、傘を持たずに出かけました。

1時間ほど地下鉄に乗って駅を出ると・・・雨。
コンビニでビニール傘を買いました。
こうして、ビニール傘が増えていくんですよね。

さて話は変わりますが、子どもたちの学校の宿題の話でも。
二女の方は、1年生なので、量も多く有りません。
国語か算数のプリント1枚と音読、視写と音読、日記と音読・・・のどれかです。

プリントや視写は学童保育室で終わらせてくることが多いので、家での宿題は音読だけですね。
そんな感じですので、チャレンジ1年生など、学校の勉強以外の学習をする時間やピアノの練習をする時間も取ることができます。

そして長女の方はと言うと・・・。
ここのところ何度も書いていますが、とにかく量が多いです。
と言っても、「我が家にとっては」なんですけどね。

先日、長女の友だちに「最近、宿題多くない?」って聞いたんですけど、「そうでもない」って言われました。
でも、日能研に迎えに行った帰り道に、同じ組の子のお母さんに「学校の宿題多くないですか?」って言われました。
当然、その後の会話は盛り上がりました。
やはり、同じ環境の家庭だと「多い」って感じる量なんだと思います。

って話を妻ともしていたんですが、先日の個人面談で担任に話したようです。
さすがですねー。
「習い事が多いからかも知れませんが・・・」って前提で話したみたいですけどね。

担任からは「時間を区切って、できる範囲でやってくれれば良い」と言われたようなんですけど、宿題である以上は、中途半端はイヤなんですよね。
全部やらなければならないものだと思うんですよね。

担任は「もっと宿題を多くして欲しいと言う親もいる」とも言っていたようです。
まぁ、宿題でも出されないと勉強をしない子どももいると思うので、親の考え方もいろいろだと思いますが、学校の宿題はちゃちゃっと終わるぐらいの量にして欲しいと思う今日この頃です。