月曜日ですが、電話もほとんど鳴らない一日でした。
世間的には夏休み突入って感じですよね。
当事務所は明日まで仕事をして、14日〜16日+土日が夏休みとなります。
さて子どもたちはと言うと、まだ夏休みの宿題が完了していません。
ほとんど終わっているのですが、二人とも自由研究が未了ですね。
この自由研究って、読書感想文と並んで、私たちが子どものころから夏休みの宿題の定番ですよね。
自由研究の内容は、大半が「工作系」と「調べ物まとめ系」になりますかね?
ブロガーさんの記事を見ていると、いろいろ工夫をしている子が多いですね。
今年の我が家は、二人とも「調べ物まとめ系」ですね。
1年生の二女は、新聞的なものを作成しています。
模造紙に、夏休みの出来事のいくつかを絵と文で書いてまとめた紙を貼って行きます。
まぁ、初の夏休みの宿題ですので、こんなもんで十分かと考えています。
そして、4年生の長女。
4回目の夏休みなので、今回は自分で決めさせました。
いろいろと考えていたようですが、6月から購読を始めた「読売KODOMO新聞」の中から、気になった記事をスクラップしてノートにまとめることにしました。
ノート見開きの左側のページに記事の切り抜きを貼って、右側のページに感想など思ったことや考えたことを文章にして書いています・・・が、読売KODOMO新聞って週刊なので、一つの号からそれなりの数の記事を抽出しないと、ボリュームが足らなくなるんですよね。
今のところ試行錯誤しているようなので、もう少し見守ろうと思います。
ところで、読売KODOMO新聞を読んでいる方いらっしゃいますかね?
先週の木曜日、8月8日号の自由研究特集にあった「じめんのボタンのナゾ」と言う記事をご覧になりましたかね?
第29回全国小・中学生作品コンクール生活科部門最高賞「文部科学大臣奨励賞」を受賞したものなのですが、なぜかコピーを持っています。
実は司法書士の隣接職業である土地家屋調査士の団体「富山県土地家屋調査士会」に話を聞いたりしてまとめたものなんですね。
親が助けているにしても、2年生にしては力作ですよね。
なぜ私がコピーを持っているかと言うと、東京土地家屋調査士会の私の地元の支部長から、PR用としてもらいました。
ネットで検索をしたら、なぜか「京都土地家屋調査士会」(←クリック)のサイトが一番上に表示されました。
こちらから、「じめんのボタンのナゾ」の電子ブック版を見ることができますので、興味がある方はご覧になってください。
世間的には夏休み突入って感じですよね。
当事務所は明日まで仕事をして、14日〜16日+土日が夏休みとなります。
さて子どもたちはと言うと、まだ夏休みの宿題が完了していません。
ほとんど終わっているのですが、二人とも自由研究が未了ですね。
この自由研究って、読書感想文と並んで、私たちが子どものころから夏休みの宿題の定番ですよね。
自由研究の内容は、大半が「工作系」と「調べ物まとめ系」になりますかね?
ブロガーさんの記事を見ていると、いろいろ工夫をしている子が多いですね。
今年の我が家は、二人とも「調べ物まとめ系」ですね。
1年生の二女は、新聞的なものを作成しています。
模造紙に、夏休みの出来事のいくつかを絵と文で書いてまとめた紙を貼って行きます。
まぁ、初の夏休みの宿題ですので、こんなもんで十分かと考えています。
そして、4年生の長女。
4回目の夏休みなので、今回は自分で決めさせました。
いろいろと考えていたようですが、6月から購読を始めた「読売KODOMO新聞」の中から、気になった記事をスクラップしてノートにまとめることにしました。
ノート見開きの左側のページに記事の切り抜きを貼って、右側のページに感想など思ったことや考えたことを文章にして書いています・・・が、読売KODOMO新聞って週刊なので、一つの号からそれなりの数の記事を抽出しないと、ボリュームが足らなくなるんですよね。
今のところ試行錯誤しているようなので、もう少し見守ろうと思います。
ところで、読売KODOMO新聞を読んでいる方いらっしゃいますかね?
先週の木曜日、8月8日号の自由研究特集にあった「じめんのボタンのナゾ」と言う記事をご覧になりましたかね?
第29回全国小・中学生作品コンクール生活科部門最高賞「文部科学大臣奨励賞」を受賞したものなのですが、なぜかコピーを持っています。
実は司法書士の隣接職業である土地家屋調査士の団体「富山県土地家屋調査士会」に話を聞いたりしてまとめたものなんですね。
親が助けているにしても、2年生にしては力作ですよね。
なぜ私がコピーを持っているかと言うと、東京土地家屋調査士会の私の地元の支部長から、PR用としてもらいました。
ネットで検索をしたら、なぜか「京都土地家屋調査士会」(←クリック)のサイトが一番上に表示されました。
こちらから、「じめんのボタンのナゾ」の電子ブック版を見ることができますので、興味がある方はご覧になってください。