今日もドンヨリとした天気の一日でしたね。
今日はクルマでの外出しかなかったので、雨の影響もありませんでした。
さて、職印証明書のことでも。
職印証明書の制度ができたのは、平成17年の不動産登記法改正の時ですね。
もしかすると、それ以前にも単位会によっては独自の職印証明書が存在していたのかも知れませんけど。
そんな職印証明書ですが、制度ができたころは手元に数枚用意をしておいて、3か月ごとに新しい証明書を取り直していました。
その後、不動産登記で特例方式の登記申請ができるようになったころから、全く職印証明書を使わなくなってしまいましたね。
私の場合、職印証明書を使用する場面が本人確認情報を提供する時しかありません。
今となっては書面申請をすることも少ないので、本人確認情報を作成するときもPDFで作成をして電子署名をして提供しています。
今日はクルマでの外出しかなかったので、雨の影響もありませんでした。
さて、職印証明書のことでも。
職印証明書の制度ができたのは、平成17年の不動産登記法改正の時ですね。
もしかすると、それ以前にも単位会によっては独自の職印証明書が存在していたのかも知れませんけど。
そんな職印証明書ですが、制度ができたころは手元に数枚用意をしておいて、3か月ごとに新しい証明書を取り直していました。
その後、不動産登記で特例方式の登記申請ができるようになったころから、全く職印証明書を使わなくなってしまいましたね。
私の場合、職印証明書を使用する場面が本人確認情報を提供する時しかありません。
今となっては書面申請をすることも少ないので、本人確認情報を作成するときもPDFで作成をして電子署名をして提供しています。
それと、書面申請をする場合でも本人確認情報をPDFで作成して、電子署名をしたファイルをCD-Rに収めて登記申請書と一緒に提供すれば良いわけですからね。
恥ずかしながら、制度ができたころはこの方法に気づかず、手元に発行後3か月以内の職印証明書を用意していたわけです。
そんな感じで、今後は滅多に使うことが無い職印証明書ですが、東京会では間もなく会員専用サイトから取得することができるようになります。
今までは、職印証明請求書・職印カード・定額小為替・返信用封筒を郵送して取得していましたから、便利になると思います。
恥ずかしながら、制度ができたころはこの方法に気づかず、手元に発行後3か月以内の職印証明書を用意していたわけです。
そんな感じで、今後は滅多に使うことが無い職印証明書ですが、東京会では間もなく会員専用サイトから取得することができるようになります。
今までは、職印証明請求書・職印カード・定額小為替・返信用封筒を郵送して取得していましたから、便利になると思います。